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18ミライノカードは隠れた高還元率カード 住信SBIネット銀行ユーザーにおすすめ

UPDATE 2019.07.24

はじめに
ミライノカード(JCB)は、住信SBIネット銀行が発行するクレジットカードです。ポイント還元率は1%~1.2%と高く、利用額などによっては住信SBIネット銀行をよりおトクに使える可能性があり、住信SBIネット銀行ユーザーの方は要チェックのクレジットカードです。

住信SBIネット銀行のミライノカードとは

ミライノカード(JCB)は、住信SBIネット銀行が発行するクレジットカードです。
住信SBIネット銀行のキャッシュカードはミライノデビットというデビットカードですので、ミライノカード(JCB)にキャッシュカード機能はなく、純粋なクレジットカードになります。

ミライノカード(JCB)の種類は「一般カード」「ゴールドカード」「プラチナカード」の3種類あり、年会費やポイント還元率などが異なります。

付与されるポイントは、ミライノポイントという独自ポイント。月間の利用金額合計に対して、一般カードとゴールドカードの場合は1,000円ごとに5ポイント、プラチナカードでは1,000円ごとに6ポイントもらえます。
付与のタイミングでは、ポイント還元率は0.5%~0.6%と標準的ですが、交換時に2倍にアップするため実際は1%~1.2%と高還元率になります。

ミライノカード(JCB)の基本情報

  ミライノカード ミライノカード GOLD ミライノカード PLATINUM
年会費(税別) 初年度無料
次年度以降900円
3,000円 25,000円
年会費無料条件 年間10万円以上の利用 年間100万円以上の利用 なし
ポイント還元率 1.0% 1.0% 1.2%

なお、国際ブランドはJCBの他、Mastercardブランドのミライノカードもありますが、こちらの発行元はライフカードであるため特典などが異なります。今回はJCBブランドのミライノカードについてご紹介します。

ミライノカード(JCB)のメリット

ミライノカード(JCB)の主なメリットは次の5つです。

メリット1

ポイント還元率は1%~1.2%

メリット2

利用額によりATMや他行振込手数料の無料回数が増える

メリット3

年会費は利用額によって無料

メリット4

QUICPay・Apple Payに対応

メリット5

ゴールドカード以上なら旅行傷害保険が自動付帯

メリット1 ポイント還元率は1%~1.2%

付与されるポイントはミライノポイントという独自ポイントです。
月間の利用金額合計に対して、一般カードとゴールドカードの場合は1,000円ごとに5ポイント、プラチナカードでは1,000円ごとに6ポイントもらえます。

ポイントの使い方は次の2つです。スマプロポイントは、現金やJALマイルに交換できるため、いずれも現金化できる点がメリットです。
交換レートは1:2のため、ポイント還元率は付与時の2倍にあたる1%~1.2%になります。

  • 住信SBIネット銀行のスマプロポイントへの交換(ミライノポイント1ポイント=スマプロポイント2ポイント)
  • 支払総額への充当(ミライノポイント1ポイント=2円相当)

また、ミライノカード(JCB)ではこのポイント還元とは別に、月内の引落金額が5万円以上の場合、住信SBIネット銀行のポイントプログラムが適用され、スマプロポイントが月々100ポイントもらえます。
スマプロポイントは、500ポイント以上100ポイント単位で現金またはJALマイルに交換できます。

メリット2 利用額によりATMや他行振込手数料の無料回数が増える

住信SBIネット銀行には「スマートプログラム」という会員優遇プログラムがあります。
スマートプログラムには、1~4までの会員ランクあり、ランクが上がるとATM引出と他行振込手数料の無料回数が増えていきます。

会員ランクは商品・サービスの利用状況によって決まりますが、ミライノカード(JCB)もその条件の中に含まれます。
ゴールドカード、プラチナカードであれば、保有し引落口座に住信SBIネット銀行を設定しているだけで2ランクアップ。
一般カードでも、引落口座を住信SBIネット銀行に設定し、月間利用金額が1万円以上の場合はランク判定条件を1つクリアでき、月額5万円以上だと2つクリアできます。

住信SBIネット銀行では「預金残高月末30万円以上」ならランク2となり、ATM引出が月5回、他行振込が月3回無料になります。これだけでも充分なサービスですが、さらにミライノ カード GOLDを持っていれば、2ランクアップで最高ランク4になり、ATM引出、他行振込ともに月15回無料で利用することができます。
ATMや他行振込が多い方であれば、かなりおトクになりますね。

会員ランクごとの無料回数

会員ランク ATM引出手数料 無料回数 他行振込手数料 無料回数
ランク1 月2回 月1回
ランク2 月5回 月3回
ランク3 月7回 月7回
ランク4 月15回 月15回

メリット3 年会費は利用額によって無料

ミライノカード(JCB)は、券種にかかわらず年会費がかかります。一般カードなら初年度は無料ですが、次年度以降の年会費は900円、ゴールドカードは3,000円、プラチナカードは25,000円です(いずれも税別)。

ただし、一般カードとゴールドカードであれば、年間の利用額によっては次年度の年会費を無料にできます。
一般カードの「年間10万円以上の利用」という条件はハードルが低めになりますので、日常的に利用していればクリアできる方が多いでしょう。
また、ゴールドカードの「年間100万円以上の利用」は少し高めの条件ですが、光熱費や通信料といった固定費や、家電の購入など高額の支払いに利用すれば、達成の可能性は充分あります。

  ミライノカード ミライノカード GOLD ミライノカード PLATINUM
年会費(税別) 初年度無料
次年度以降900円
3,000円 25,000円
年会費無料条件 年間10万円以上の利用 年間100万円以上の利用 なし

メリット4 QUICPay・Apple Payに対応

ミライノカード(JCB)は、QUICPay(クイックペイ)一体型のクレジットカードです。
QUICPayとは、お店の専用端末にカードやスマートフォンをかざすだけで支払える電子マネー。後払い型のため、チャージは不要です。

使い方は、QUICPayに対応しているコンビニなどのお店で「クイックペイで」と伝えてカードをかざすだけ。サインレスのためクレジット決済よりもスピーディで、カードを渡す必要がないためセキュリティ面でも安心です。

また、Apple Payにも対応しており、対象のiPhone、Apple Watchにミライノカード(JCB)を登録すれば、QUICPayと同様、お店のレジで「クイックペイで」と伝えてお店の専用端末にiPhone、Apple Watchをかざすだけで決済できます。

QUICPayやApple Payは、「QUICPay」のロゴマークがあるお店で利用でき、どちらもポイント還元の対象になりますので、日常的なお買い物も少しおトクに利用できますね。

メリット5 ゴールドカード以上なら旅行傷害保険が自動付帯

ミライノカード(JCB)では、ゴールドカード以上なら旅行傷害保険(国内・海外)が自動付帯で、持っているだけで補償が受けられます。さらに、同行の家族まで補償する家族特約付きですので、家族分の保険加入も不要になります。
一般カードでも、旅行のご利用代金をミライノカードで支払うと補償が受けられます(利用付帯)。

この他、ゴールドカード以上であれば、次のような旅行に関連したサービスが受けられます。

ミライノカードGOLD ミライノカード PLATINUM
  • ・空港ラウンジサービス
  • ・空港免税店割引サービス
  • ・空港宅配優待サービス
  • ・海外レンタカーサービス など

ゴールドカードのサービスに加えて

  • ・プラチナ・コンシェルジュデスク
  • ・プライオリティ・パス
  • ・JCBプレミアムステイプラン など

ミライノカードの注意点

ミライノカード(JCB)の利用で貯まるミライノポイントは、スマプロポイント経由で現金に交換できたり、利用額に充当できたりと、現金化できることがメリットのひとつです。

しかし、注意しなければいけないのは「1,000ポイントからしか利用できない」ということ。一般カードやゴールドカードでは少なくとも20万円以上利用しないとポイントが使えません。

また、ミライノポイントの有効期限は、一般カードは2年間、ゴールドカード、プラチナカードでは3年間です。
一般カードの場合、2年間で20万円の利用がないと、ミライノポイントは交換できないまま失効してしまうことになりますのでご注意ください。

まとめ

ミライノカード(JCB)は、住信SBIネット銀行をよりおトクに利用できるクレジットカードです。ポイント還元率は1%~1.2%と充分ですので、住信SBIネット銀行ユーザーの方は利用を検討してみましょう。

住信SBIネット銀行についてはこちらの情報も参考にしてください

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2019年7月24日現在の各サイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。