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11スマホ証券比較 ワンタップバイ、フォリオ、ネオモバなどの特徴は?

UPDATE 2019.10.10

はじめに
「スマホ証券」と呼ばれる証券会社が増えてきています。スマホ証券とは、スマホアプリなど、スマートフォンでの取引に特化してサービス設計された新しい証券会社です。サービス面での新しさだけではなく、「少額から株式投資を始められる」という特徴から、若い世代や投資初心者の方が興味を持ちやすいサービスとなっています。
代表的なスマホ証券と、その特徴を比較しながらご紹介します。

スマホ証券とは

スマホ証券とは、スマホアプリなど、スマートフォンでの取引に特化してサービス設計された新しい証券会社です。 シンプルな画面で株式取引ができる点が特徴です。

また、注目すべきは使い勝手だけではありません。多くのスマホ証券が「少額から株式投資を始められる」という投資に対する敷居の低さを売りのひとつにして、若い世代や投資初心者層の関心を集めようとしています。

この「少額から株式を始められる」サービスは、既存のネット証券などでも「単元未満株取引」という名称で存在しているサービスなのですが、主力サービスではないこともあり、これまであまり認知されていませんでした。

この単元未満株取引サービスを前に打ち出し、スマートフォンで取引しやすくしたのが、スマホ証券のサービスです。少額から始められますので、投資初心者の方におすすめです。

1,000円から株が買える「One Tap BUY(ワンタップバイ)」

特徴1

1,000円から有名企業の株式を購入できる

特徴2

日本株130銘柄・米国株40銘柄が取引可能

スマホ証券の先駆けは、2016年からサービスを開始した「One Tap BUY(ワンタップバイ)」です。
そのサービス名からもわかる通り、スマートフォンから簡単に株式を買うことができ、銘柄選択から購入までわずか3タップで取引できます。

One Tap BUY(ワンタップバイ)の最大の特徴である「1,000円という少額から有名企業の株式を購入できる」点は、株式投資をとても身近なものとし、イメージを大きく変えるインパクトがあります。

また、「銘柄が絞られている」点は、銘柄が少ないために投資経験者の方にはデメリットになりますが、投資初心者の方には、選ぶうえでの知識や経験値のハードルを大きく下げるメリットになっています。

1万円台からのテーマ型投資「FOLIO(フォリオ)」

特徴1

テーマを選ぶだけで10社の株式をまとめて買える

特徴2

ミニテーマなら1万円台から始められる

2017年にスタートしたのが「FOLIO(フォリオ)」のテーマ型投資です。
最低投資額は3社分の株式を買えるミニテーマでは1万円台、10社分の株式を買える通常のテーマでは10万円前後で、One Tap BUY(ワンタップバイ)の1,000円と比べると、ややハードルが高めのサービスにはなります。

ポイントは、選ぶのが個別銘柄ではなく「テーマ」であるということ。
テーマには「人口知能」「VR(仮想現実)」といったテクノロジー系、「テレビゲーム」「寿司」といった身近なものや話題性の高い「ドローン」「働き方改革」など、90種類以上があり、随時追加されています。
これらの中から興味があるものを選ぶと、そのテーマに関連する複数企業の株式をまとめて買うことができます。

このテーマを選ぶという入り口に、専門知識や経験は不要ですので、投資=難しいという印象がありません。また、イメージ画像を豊富に使い、洗練されたデザインのインターフェイスは、投資のイメージを新たなものにしています。

Tポイントで国内株式が買える「SBIネオモバイル証券(ネオモバ)」

特徴1

Tポイントで1株から国内株式が買える

特徴2

取引手数料が月額制

「SBIネオモバイル証券」は、ネット証券大手のSBI証券と、Tカードを運営しているCCCマーケティングが共同出資して設立した新しいスマホ証券。「ネオモバ」というスマートフォンに特化した投資サービスを2019年4月から提供しています。

ネオモバ(SBIネオモバイル証券)の一番の特徴は「Tポイントを使って株式が買える」こと。Tポイントを貯めている方なら、現金を使わずに株式投資が可能。株式は1株から買えますので、銘柄によっては数百円程度から購入することができます。
楽天証券では楽天スーパーポイントを使って投資信託が買えますが、株式は買えません。株式に興味がある方なら、ネオモバ(SBIネオモバイル証券)を検討してみましょう。

また、取引手数料が月額制というのは、ネット証券にはない仕組みです。月間の取引額が50万円までなら、回数にかかわらず取引手数料は200円(税別)と低コスト。しかも、毎月期間限定Tポイントが200ポイント付与されますので、月50万円までの取引額なら実質的な出費は消費税分の20円程度となりますので、手数料を気にせず取引できます。

LINE上で1株からの株式取引「LINE証券」

特徴1

「LINE」で国内株式取引ができる

特徴2

1株から国内株式が買える

特徴3

平日21時までリアルタイム取引が可能

「LINE証券」はLINEと野村證券が手を組み、2019年8月にサービスが始まりました。
LINE証券は、コミュニケーションアプリ「LINE」上で株式取引できるという点が大きな特徴。入金は銀行からの振込の他、LINE payからもチャージ感覚で入金可能です。

1株から国内株式が買えるため、少額から始められるという点では、One Tap BUY(ワンタップバイ)やSBIネオモバイル証券(ネオモバ)と同じですが、LINE証券はよりシンプルな取引画面となっており、投資初心者でも取引しやすい印象を受けるでしょう。ただし、取引できる銘柄数は200株程度に限定されています。
取引手数料は無料ですが、スプレッド(購入価格と売却価格の差、購入価格よりも売却価格の方が低い)が設定されており、これが実質的なコストになります。なお、このスプレッドの幅は固定ではないため、経済状況などにより変動する場合があると取引ルールに記載されています。この点は少し不透明に感じられるかもしれません。

また、通常、東京証券取引所での取引時間は平日の9時~15時(11時半~12時半除く)ですが、LINE証券は21時までリアルタイム取引できるという点も特徴になります。

みんなの声

40代女性
ちかちゃん

投資に興味があり、銀行に預けてもごくわずかしか金利もつかないので、主婦でも簡単にできるLINE証券に口座開設しました。スマホで簡単に株価チェックもできるし、結構利用しています。投資経験がなくてもとても使いやすく、そしてチャートで株価が一目でわかるのも気に入っています。少額からスタートできて主婦のお小遣いでも十分に投資を楽しみながら勉強することができるのもいいです。続きを読む

2019.10.01

30代女性
みるく

LINE証券が厳選している企業が集まっているという事でどの会社の株を買うか選びやすくなっているように感じました。1株から購入できるので少し投資を初めてみたいなと感じている人が手軽に行えるのではないかなと思います。取引時間が21時までなので仕事をしていても取引しやすいです。購入にLINEペイを使えるのも便利だと思います。LINE銀行ができればさらに利用しやすくなるという事で期待しています。
確定申告は自分で行う必要がないように特定口座を選ぶこともできるので面倒な手続きもしなくて良いのが助かります。セキュリティもしっかりしていますし、取引自体は安心して行えると感じました。手数料はかからないですがスプレッドがかかるのがデメリットです。
続きを読む

2019.10.01

40代男性
ととのまつり

もともと株や投資信託などの投資経験はありましたが、LINE自体のサービスは結構使っていることもあり、興味本位で利用してみることにしました。結論から言えば、初心者向けのサービスだと思いました。LINE証券で取扱っているのが厳選された有名な日本株100銘柄のみなので他の証券会社と比べると少ないです。つまり一部の有名な銘柄にしか投資ができないわけです。
これから株の勉強を始める人や少額から株を買いたいといった人には向いていますが、多くの銘柄の中から株取引をしたい場合にはLINE証券では物足りないです。以上の理由から投資にある程度慣れているとLINE証券は魅力を感じません。
続きを読む

2019.10.01

まとめ

株式投資と聞くと、まとまった資金が必要というイメージを持つ方もまだまだ多いと思います。スマホ証券は、そういったイメージを払拭し、株式投資を身近なものに変えるきっかけになりえるサービスです。勉強のために、まずはスマホ証券から始めてみるのも良いでしょう。

おすすめのスマホ証券

スマホ証券なら、手数料が明確でTポイントも使える、ネオモバ(SBIネオモバイル証券)がおすすめです。スマートフォンから簡単に口座開設できますよ。

スマホ証券についてはこちらの情報も参考にしてください

2019年10月10日現在の各サイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。

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