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04THEO+docomo(テオプラスドコモ)のメリット・デメリット dポイントが貯まっておトク

UPDATE 2019.7.19

はじめに
ロボアドバイザーの「THEO(テオ)」には、「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」というドコモユーザー向けのサービスがあります。預かり資産に応じてdポイントが貯まったり、dカードでおつり投資ができるなど、「THEO(テオ)」にはない特徴がある、「THEO+docomo(テオプラスドコモ)」。
「THEO(テオ)」との違いを中心に、メリット、デメリットを解説します。

THEO+docomo(テオプラスドコモ)とは

THEO+docomo(テオプラスドコモ)は、THEO(テオ)とNTT docomoが業務提携してスタートした、ドコモユーザー向けのロボアドバイザーサービスです。
ドコモユーザーでなくても利用はできますが、ドコモユーザーの特典が大きく設定されています。

ロボアドバイザーとしての資産運用方法や利用料はTHEO(テオ)と同じ。THEO(テオ)のアプリ(iPhone・Android)も利用できます。
1万円から始められ、毎月の積立投資ができて、利用料は年率1%(税別)。投資初心者の方にはハードルが高い、商品や配分の検討、運用中の調整などをすべておまかせできるロボアドバイザーサービスです。

THEO(テオ)とTHEO+docomo(テオプラスドコモ)の主な違いは、後者にドコモユーザー向けの付加サービスがある点と、割引制度の条件です。

THEO+docomo(テオプラスドコモ)のメリット

THEO(テオ)との違いに絞って、THEO+docomo(テオプラスドコモ)のメリットを挙げましょう。

メリット1

預り資産に応じてdポイントが貯まる

メリット2

dカードのおつりを投資に回せる

メリット3

dアカウントでログイン可能

メリット1 預り資産に応じてdポイントが貯まる

THEO+docomo(テオプラスドコモ)では、預り資産に応じてdポイントが貯まります。
預り資産とは、THEO+docomo(テオプラスドコモ)に入金して運用している金額のこと。ドコモユーザーの方なら預り資産1万円につき、毎月1.5ポイントのdポイントが貯まる仕組みです。
非ドコモユーザーの方だと、預り資産1万円につき毎月1ポイントと、還元率が少し下がります。

例えば、ドコモユーザーの方が100万円を入金して運用している場合、1.5ポイント×100=150ポイントですから、毎月dポイントが150ポイントもらえます。年間だと1,800ポイントです。
これが、運用をしている限り続いていくことになります。

THEO(テオ)では、このようなポイント制度はありませんので、これはTHEO+docomo(テオプラスドコモ)ならではのメリットになります。

メリット2 dカードのおつりを投資に回せる

おつり投資とは、クレジットカード決済で買い物する際、あらかじめ設定しておいたおつりの基準額に応じて、金額の端数をおつりに見立てて自動的に投資に回すサービスです。
例えば、500円をおつりの基準額とした場合、3,200円の買い物をしたら、端数となる300円がおつり投資されます。

THEO+docomo(テオプラスドコモ)では、dカード限定ですが、このおつり投資が利用できます。
毎月定額の積立設定もできますが、それとは別に、買い物の度に少しずつ貯金するような感覚で投資額を増やすことができますので、ゲーム感覚で楽しみが増えるかもしれませんね。

メリット3 dアカウントでログイン可能

THEO+docomo(テオプラスドコモ)では、dアカウントとTHEO(テオ)を連携させることができます。
これは、申込時の入力項目を減らせるだけではなく、新たなIDやPWの管理が不要になるというメリットがあります。

THEO+docomo(テオプラスドコモ)の注意点

THEO(テオ)には、「テオ カラーパレット」という利用料の割引制度があり、これはTHEO+docomo(テオプラスドコモ)にも導入されています。
テオ カラーパレットとは、運用額に応じて利用料の割引が受けられるサービスで、通常1%の利用料が最大0.65%(35%OFF)まで割引されるというもの。運用額が50万円以上なら利用料が0.8%、100万円以上なら0.7%と大きな割引が期待できます。

ただし、THEO+docomo(テオプラスドコモ)では、割引を受けるための適用条件が追加されている点に注意してください。

THEO(テオ)で割引を受けるための適用条件は次の2つですが、

  • 対象期間内に毎月積立をしている
  • 対象期間内に出金していない

THEO+docomo(テオプラスドコモ)では、さらに次の2つが追加されます。

  • 対象期間内にdカードゴールドを保有している
  • 毎月おつり積立をしている

2つのうち、ネックとなりやすいのは「dカードゴールド」の保有です。
dカードゴールドは、年会費1万円のクレジットカード。年会費1万円のクレジットカードを持つというのは、通常であれば高いハードルです。

ただし、dカードゴールドはドコモの利用料金(携帯電話・インターネット)に対してポイント還元率が10%と高いため、毎月のドコモ料金が9,000円を超えていれば、獲得できるポイントで年会費分をカバーできます。
さらに、dカードゴールドには、ドコモでの機種の購入から3年間、最大10万円分が補償される「ケータイ補償」が付帯していますので、ドコモユーザーの方には年会費以上にメリットが大きいクレジットカードです。

THEO+docomo(テオプラスドコモ)に興味のあるドコモユーザーの方は、合わせてdカードゴールドを申し込むと利用料がおトクになります。
dカードゴールドに申し込む意向のない方は、通常のTHEO(テオ)の方が利用料を割引できる可能性がある分、よいでしょう。

まとめ

THEO+docomo(テオプラスドコモ)は、THEO(テオ)にはないポイント還元が一番の魅力です。dカードゴールドを持っていれば利用料の割引を受けられる可能性がありますので、dカードゴールドとセットで検討してみましょう。

ロボアドバイザーについてはこちらの情報も参考にしてください

THEO+docomo(テオプラスドコモ)の口座開設はこちらから

2019年7月19日現在の各サイトの情報をもとにまとめています。最新の情報は各サイトでご確認ください。