クラウドファンディング

不動産投資クラファン「FUNDI」の評判やメリット・デメリットを解説

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はじめに

「FUNDI(ファンディ)」は、近年需要が拡大しているデータセンターや蓄電所など、高利回りが見込める不動産に特化した不動産投資クラウドファンディングサービスです。

この記事では、不動産投資クラウドファンディング「FUNDI」について、メリット・デメリット、安全性など、投資を始める前に知っておきたい情報を詳しくご紹介します。

FUNDIとはどんなサービス?

FUNDIは、インターネットを通じて多くの投資家から資金を集め、その資金で不動産を購入・運用する「不動産投資クラウドファンディング」という仕組みのサービスです。 運用によって得られた家賃収入や物件の売却益が、投資額に応じて投資家に分配されます。

FUNDIの概要

まずはFUNDIの基本的な情報を確認しておきましょう。

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運営会社株式会社FUNDI
組成ファンド数 (うち償還済)5件 (0件)
累計調達額非公開
運用期間の目安 ※11年
想定利回りの目安 ※18.0~12.0%
ファンドの主な投資先データセンター用地、系統用蓄電所用地、シェアハウス
リスク軽減策優先劣後構造、マスターリース契約(一部ファンド)
元本割れ・償還遅延0件
最低投資金額1万円
※ 2025年6月18日時点の情報。
※1 2025年6月18日時点で組成済の⁨⁩全ファンド(5件)の情報を記載

FUNDIの最大の特徴は高利回りが見込める不動産に1万円という少額から投資ができることです。想定利回りは10%を超えるものが5件中4件と、高い水準を誇っています。

FUNDIは2024年11月に開始した非常に新しいサービスです。そのため、組成ファンド数は5件で、償還実績もまだありません。しかし、優先劣後構造やマスターリース契約といったリスク軽減策など、投資家が安心して投資できる工夫が行われています。

過去の組成ファンドの例

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ファンド名投資先想定利回り運用期間劣後比率
静岡県菊川市 蓄電池 FUNDI プロジェクト#5系統用蓄電所用地10.5%12ヶ月5.0%
長野県上田市 蓄電池 FUNDI プロジェクト#4系統用蓄電所用地10.5%12ヶ月5.0%
印西市データセンター FUNDI プロジェクト#3データセンター用地11.5%12ヶ月4.0%
読売ランド駅 一棟マンション FUNDI プロジェクト#2シェアハウス8.0%12ヶ月5.0%
千葉市データセンター FUNDI プロジェクト#1データセンター用地12.0%12ヶ月5.0%
※ 2025年6月18日時点で運用中の全ファンド。

FUNDIは、データセンターを投資対象としたファンドを強みとしています。データセンターはAIの普及で需要が拡大しており、高い利回りが期待できます。

データセンターに加え、蓄電所もFUNDIが強みとしている領域です。蓄電所は、太陽光や風力発電所などの発電量の変動を平準化したり、電力を安定供給するために使われる施設です。再生可能エネルギー市場の拡大とともに蓄電所の必要性も高まっており、データセンターと同様に高い収益性が期待できる不動産となっています。

FUNDIのメリット

次に、FUNDIを利用する具体的なメリットを2つご紹介します。

メリット1

高利回り案件に投資できる

メリット2

各種手数料が無料

メリット1高利回り案件に投資できる

これまでにFUNDIで取り扱ったファンドの想定利回りは8~12%と非常に高い水準です。不動産投資クラウドファンディングの想定利回りは3~7%程度が一般的であることからも、高い収益性がわかると思います。

さらに、対象不動産の売却が成功した場合、想定利回りに加えて売却益の一部が追加配当として還元される仕組みがあります。この場合、「想定配当に加え残ったファンドによる利益の10%」と「ファンドによる利益の25%」のどちらか、分配額が高くなる形式を採用して配当されます。

メリット2各種手数料が無料

FUNDIでは、購入手数料・運用手数料・出金手数料などは一切かかりません。これは、投資家と同様に不動産投資で収益を上げたり、システムなどの効率化を図ることで可能になっています。購入手数料や運用手数料が無料のサービスは多数ありますが、出金手数料が無料のものはあまりない印象です。他のサービスと比べても魅力的な点です。

FUNDIの注意点

メリットの一方で、FUNDIには投資をする前に知っておきたい点もあります。

注意点1

サービス開始から日が浅く、実績が少ない

注意点2

元本割れや配当遅延のリスクはゼロではない

注意点1サービス開始から日が浅く、実績が少ない

償還実績は不動産投資クラウドファンディングサービスの信頼性を判断するのに重要な材料です。しかし、FUNDIは2024年11月に開始したサービスであるため、記事制作時点では組成ファンド数は5件で、そのすべてが運用中であるため償還が済んでいません。

ただ、FUNDIでは優先劣後構造やマスターリース契約などのリスク軽減策や、売買契約済の物件を投資対象としているなど、投資家が安心して投資できる工夫が行われています。実績に関しては、今後の動向をチェックしていきましょう。

注意点2元本割れや配当遅延のリスクはゼロではない

FUNDIに限らず、すべての不動産投資クラウドファンディングでは元本が保証されません。経済状況の悪化や不動産市場の変動によっては、投資した元本が戻ってこない「元本割れ」のリスクがあります 。また、物件の売却遅延などが起こると、ファンドの運用期間が当初の予定より延長され、償還の時期が遅れる可能性もあります。

FUNDIでは優先劣後構造やマスターリース契約といったリスク軽減策が講じられています。しかし、これは安全性を100%担保するものではなく、不動産投資クラウドファンディングにはリスクがあるという点は必ず覚えておきましょう。

まとめ

FUNDIは、データセンターや蓄電所の開発用地など、高い利回りの案件に投資できることが魅力の不動産投資クラウドファンディングサービスです。新しいサービスで実績は少ないですが、さまざまなリスク軽減策を採用しており、安心感があります。

この記事を参考に、ご自身の投資スタイルと照らし合わせながら、FUNDIでの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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不動産クラウドファンディングを始めるなら、データセンターなどの高利回り案件が魅力のFUNDIがおすすめです。

2025年6月18日時点の情報をもとに記事を作成しています。

Fin/D編集部編集者

株式会社ヒカリナ

20年にわたりネット証券・銀行など金融サービスの改善業務、コンテンツ企画制作を担当してきたメンバー、各種金融事業者での実務経験者、各種資格保有者で構成しています。豊かな人生を送るための基本とも言える金融商品・サービスについて中立的な視点で分かりやすく提供しています。

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