クラウドファンディング

不動産投資クラファン「CREAL」の評判やメリット・デメリットを解説

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はじめに

「CREAL(クリアル)」は、1万円という少額から社会貢献性の高い不動産投資に参加できる不動産投資クラウドファンディングプラットフォームです。

この記事では、不動産投資クラウドファンディング「CREAL」について、その仕組みからメリット・デメリット、安全性まで、投資を始める前に知っておきたい情報を詳しくご紹介します。

CREALとはどんなサービス?

CREALは、インターネットを通じて多くの投資家から資金を集め、その資金で不動産を購入・運用する「不動産投資クラウドファンディング」という仕組みのサービスです。 運用によって得られた家賃収入や物件の売却益が、投資額に応じて投資家に分配されます。

CREALの概要

まずはCREALの基本的な情報を確認しましょう。

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運営会社株式会社クリアル
組成ファンド数 (うち償還済)133件 (103件)
累計調達額788億円
運用期間の目安 ※12ヶ月〜2年
想定利回りの目安 ※12.4〜10.0%
ファンドの主な投資先賃貸住宅、宿泊施設、医療・介護施設、開発用地、物流施設、教育施設
リスク軽減策優先劣後構造、マスターリース契約 (一部ファンド)
元本割れ・償還遅延0件
最低投資金額1万円
※ 2025年6月19日時点の情報。
※1 募集開始日ベースで直近20件のファンド情報をもとに記載。

CREALは2018年のサービス開始以来、累計788億円を調達しており、133件のファンドを組成しています。そのうち103件が正常に償還されており、元本割れや配当遅延は一度も発生していません

運営会社であるクリアル株式会社は、2022年には東京証券取引所グロース市場に上場しています。不動産投資型クラウドファンディングを行うために必要な「宅地建物取引業」や「不動産特定共同事業」、「第二種金融商品取引業」のほか、「投資助言・代理業」といった行政からの許認可が必要な免許も取得しており、会社としての信頼性は高そうです。

また、投資をしながらポイ活ができることが特徴です。JALのマイルやVポイントなどと連携しており、投資額に応じてポイントを貯められます。

過去の組成ファンドの例

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ファンド名投資先想定利回り運用期間劣後比率
TSUKI 東京 (銀座近接エリアホテル)宿泊施設6.0%2年
(仮称) CREAL清澄白河賃貸住宅5.0%2年
(仮称) ファミリー・ホスピス月寒東ハウス医療・介護施設5.5%2年1ヶ月
銀座8丁目土地開発用地10.0%6ヶ月
CREALロジスティクス小牧物流施設6.0%6ヶ月
※2025年6月19日時点で運用中もしくは償還済のファンドから抽出。なお、投資先の偏りを抑える意図から、必ずしも最新のファンドから抽出しているわけではない。

CREALでは、賃貸マンションや宿泊施設に加え、保育園や介護施設、物流施設など社会貢献度の高いファンドを豊富に取り扱っています。運用期間は1年半から2年程度のものが多く、1年未満の短期運用ファンドは少ない傾向にあります。

CREALのメリット

CREALには、投資家にとってうれしい特徴がたくさんあります。ここでは、主なメリットを3つご紹介しましょう。

メリット1

上場企業が運営する信頼性と透明性

メリット2

投資をしながら「ポイ活」もできる

メリット3

社会貢献につながるESG投資ができる

メリット1上場企業が運営する信頼性と透明性

投資において、運営会社の信頼性は非常に重要です。その点、CREALの運営会社であるクリアル株式会社は東証グロース市場に上場しており、社会的な信用度が高いのが強みです。 上場企業は、定期的な業績報告や財務状況の開示が義務付けられているため、事業運営の透明性が担保されています。

また、CREALでは投資対象となる物件の情報を非常に詳しく開示しています。 物件の所在地や写真、地図はもちろん、不動産鑑定会社による評価報告書や収益シミュレーションまで確認できるため、投資家自身が納得したうえで投資判断を下すことが可能です。

メリット2投資をしながら「ポイ活」もできる

CREALでは、投資額に応じてJALのマイルや各種ポイント(VポイントやPontaポイント、小田急ONEポイント)を貯めることができます 。投資をしながら自動的にポイントが貯まっていくのは、他の不動産投資クラウドファンディングサービスではあまり見られない、CREALならではの魅力と言えます。

ただし、通常のCREALの公式サイトから登録しても、これらのポイントはつかないので注意が必要です。それぞれ、各ポイントサービスの専用ページを経由して投資家登録を行う必要があります。

  • JALのマイル:「CREAL for JAL」から登録
  • Vポイント:「CREAL × V POINT」から登録
  • 小田急ONEポイント:「CREAL for Odakyu」から登録
  • Pontaポイント:「CREAL × Ponta」から登録

これらのマイル・ポイントでポイ活をしている方には特におすすめです。

メリット3社会貢献につながるESG投資ができる

CREALでは、一般的なマンションや商業施設だけでなく、保育園、学校、ヘルスケア施設といった社会貢献性の高い不動産(ESG不動産)も投資対象としています。 ESG不動産への投資額は2023年3月末時点ですでに50億円を超えており、この分野に力を入れていることがわかります。

自分の投資が、経済的なリターンだけでなく、社会の役に立っているという実感を得られるのは、CREALならではの魅力です。

CREALの注意点

多くのメリットがある一方で、CREALを利用する際にはいくつか知っておきたい注意点もあります。投資を始める前にしっかり確認しておきましょう。

注意点1

応募には「事前入金」が必要

注意点2

人気ファンドは「クリック合戦」になることも

注意点3

元本割れや配当遅延のリスクはゼロではない

注意点1応募には「事前入金」が必要

CREALでは、ファンドに応募する前に専用口座に投資資金を入金する必要があります。 しかし、人気の高さから、CREALでは気に入ったファンドに出資できないこともあります。この場合、事前入金しておいた資金を引き出したい方もいると思いますが、出金には所定の手数料がかかります。資金をなるべく手元に置いておきたい方は、注意が必要です。

注意点2人気ファンドは「クリック合戦」になることも

CREALの応募方法は先着方式です。条件が良いファンドは募集開始から数分で募集金額に達してしまうことも過去にはありました。

サービス開始当初に比べれば、現在は出資しやすくなったとの声も聞かれますが、気になるファンドがある場合は、募集開始時刻に合わせて入金などの準備しておくと良いかもしれません。

注意点3元本割れや配当遅延のリスクはゼロではない

CREALに限らず、すべての不動産投資クラウドファンディングでは元本が保証されません。経済状況の悪化や不動産市場の変動によっては、投資した元本が戻ってこない「元本割れ」のリスクがあります 。

また、物件の売却遅延などが起こると、ファンドの運用期間が当初の予定より延長され、償還の時期が遅れる可能性もあります

まとめ

CREALは、上場企業が運営する初心者でも安心して始めやすい不動産クラウドファンディングサービスです。また、投資をしながらポイ活ができることも魅力となっています。一方で、人気ファンドの競争率が高く投資機会を逃しやすいことや、応募には事前入金が必須といった注意点も理解しておく必要があります。

この記事を参考に、まずはCREALの公式サイトでどのようなファンドがあるのか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

CREALの会員登録はこちらから

不動産クラウドファンディングを始めるなら、上場企業運営でポイ活もできるCREALがおすすめです。

2025年6月19日時点の情報をもとに記事を作成しています

Fin/D編集部編集者

株式会社ヒカリナ

20年にわたりネット証券・銀行など金融サービスの改善業務、コンテンツ企画制作を担当してきたメンバー、各種金融事業者での実務経験者、各種資格保有者で構成しています。豊かな人生を送るための基本とも言える金融商品・サービスについて中立的な視点で分かりやすく提供しています。

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