クラウドファンディング

不動産投資クラファン「利回り不動産」の評判やメリット・デメリットを解説

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はじめに

近年、少額から気軽に不動産投資を始められる「不動産投資クラウドファンディング」が注目を集めています。中でも「利回り不動産」は、1口1万円から投資可能で、高い利回り実績も魅力的なサービスです。

この記事では、不動産投資クラウドファンディング「利回り不動産」について、その仕組みからメリット・デメリット、安全性まで、投資を始める前に知っておきたい情報を詳しくご紹介します。

利回り不動産とはどんなサービス?

利回り不動産は、インターネットを通じて多くの投資家から資金を集め、その資金で不動産を購入・運用する「不動産投資クラウドファンディング」という仕組みのサービスです。 運用によって得られた家賃収入や物件の売却益が、投資額に応じて投資家に分配されます。

利回り不動産の概要

まずは利回り不動産の基本的な情報を確認しましょう。

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運営会社株式会社ワイズホールディングス
組成ファンド数 (うち償還済)74件 (56件)
累計調達額 103億円
運用期間の目安 ※14ヶ月〜1年6ヶ月
想定利回りの目安 ※15.2〜12.0%
ファンドの主な投資先賃貸住宅、テナントビル、宿泊施設、医療・介護施設、開発用地
リスク軽減策優先劣後構造、マスターリース契約
元本割れ・償還遅延0件
最低投資金額1万円
※ 2025年6月18日時点の情報。
※1 募集開始日ベースで直近20件のファンド情報をもとに記載。

利回り不動産の運営会社であるワイズホールディングスは、ホテルや商業施設の開発など、不動産開発における豊富な実績を持っており、その専門知識を活かして投資物件を選定・運営しています。

大きな特徴の一つとして、1口1万円という少額から投資できる手軽さが挙げられます。投資対象は全国各地のマンション、ホテル、商業施設など多岐にわたり、個人ではなかなか投資することが難しい大型の不動産案件にも、少額から関わることが可能です。

過去の組成ファンドの例

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ファンド名投資先想定利回り運用期間劣後比率
利回り不動産72号ファンド (埼玉県本庄市ロードサイド店舗底地)開発用地8.7%12ヶ月10.0%
利回り不動産70号ファンド (リースバックバルクPJ第3回)賃貸住宅7.0%12ヶ月10.0%
利回り不動産68号ファンド (沖縄県南城市VILLA PJフェーズ2 A棟B棟)宿泊施設10.0%4ヶ月10.0%
利回り不動産66号ファンド (芦屋市ヘルスケア施設)医療・介護施設12.0%12ヶ月10.0%
利回り不動産65号ファンド (京橋テナントビル)テナントビル10.0%12ヶ月10.0%
※2025年6月18日時点で運用中もしくは償還済のファンドから抽出。なお、投資先の偏りを抑える意図から、必ずしも最新のファンドから抽出しているわけではない。

利回り不動産のファンドは、年率5.0%~12.0%という業界でも高水準の想定利回りを実現している点が大きな魅力です。安定した実績を誇りながら、しっかりとしたリターンも期待できるのは嬉しいですね。また、平均して1ヶ月に約3件のペースで新しいファンドが登場するため、投資機会が豊富に用意されている点も見逃せません。

また、ファンドの運用期間は1年程度と比較的短期間に設定されているものが多いため、資金計画を立てやすい点も投資家にとっては嬉しいポイントです。

利回り不動産のメリット

利回り不動産には、投資家にとってうれしい独自のシステムや便利な機能が用意されています。ここでは、特に注目したいメリットを3つご紹介しましょう。

メリット1

独自のポイント「ワイズコイン」でお得に投資

メリット2

便利な「スイッチング募集」で手間なく継続投資

メリット3

「キャンセル待ち機能」で人気案件にもチャンス

メリット1独自のポイント「ワイズコイン」でお得に投資

まず注目したいのが、「ワイズコイン(Wise Coin)」という独自のポイントシステムです。このポイントは、ファンドへの出資時やお得なキャンペーンなどで付与されます。運用中の残高に応じて会員ランクが上がり、ポイントの付与率も高くなるため、継続して利用するほどお得感が増す仕組みです。

貯まったワイズコインは、1コイン=1円として次回の投資に使えるほか、1コイン=0.5円分としてAmazonギフト券にも交換できます。有効期限がないため、自分のペースで貯めて好きなタイミングで使える点も非常に便利です。

メリット2便利な「スイッチング募集」で手間なく継続投資

「スイッチング募集」とは、運用を終えたファンドの出資金を、次のファンドへ入金手続きなしで直接移行できる制度です。資金をスムーズに次の投資へと回すことができて便利です。

さらに大きなメリットとして、このスイッチング募集は一般募集に先駆けて「先行募集枠」として優先的に申し込むことができます。人気が高くすぐに募集が埋まってしまうようなファンドにも、投資できるチャンスが広がります。ただし、利用できる金額は元の出資額が上限で、ワイズコインは使えない点には注意しましょう。

メリット3「キャンセル待ち機能」で人気案件にもチャンス

人気ファンドはすぐに募集が埋まってしまいがちですが、「キャンセル待ち機能」があれば諦める必要はありません。先着式のファンドで募集が満額になった後も、キャンセル待ちとして申し込んでおけば、キャンセルが出た際に順番に出資の機会が回ってきます。この機能のおかげで、投資機会を少しでも増やせる可能性があります。

利回り不動産の注意点

多くのメリットがある利回り不動産ですが、利用する上で知っておきたい注意点もあります。投資を始める前にしっかり確認しておきましょう。

注意点1

運用手数料がかかるファンドもある

注意点2

人気案件は投資機会を逃す可能性も

注意点3

元本割れや配当遅延のリスクはゼロではない

注意点1運用手数料がかかるファンドもある

利回り不動産のファンドの中には、運用手数料が設定されているものもあります。COZUCHIやFUNDIなど運用手数料がかからないサービスもありますので、それらと比較するとマイナスポイントと言えます。

手数料の有無や手数料率はファンドによって異なります。投資を申し込む前には、必ず各ファンドの詳細ページにある「契約締結前交付書面」で内容を確認するようにしましょう。

注意点2人気案件は投資機会を逃す可能性も

利回り不動産のファンドは、その利回りの高さから人気が高く、募集開始と同時に申し込みが殺到することが少なくありません。特に先着方式のファンドでは、いわゆる「クリック合戦」となり、タイミングを逃すと投資できない可能性があります。

ただし、このデメリットは前述の「キャンセル待ち機能」を利用することで、ある程度カバーできます。募集が締め切られても、諦めずにキャンセル待ちを申し込んでみるのがおすすめです。

注意点3元本割れや配当遅延のリスクはゼロではない

利回り不動産に限らず、すべての不動産投資クラウドファンディングでは元本が保証されません。経済状況の悪化や不動産市場の変動によっては、投資した元本が戻ってこない「元本割れ」のリスクがあります 。また、物件の売却遅延などが起こると、ファンドの運用期間が当初の予定より延長され、償還の時期が遅れる可能性もあります。

利回り不動産では様々なリスク軽減策が講じられており、元本割れや配当遅延を起こしたこともありません。しかし、これは将来の安全を保証するものではなく、不動産投資クラウドファンディングにはリスクがあるという点は必ず覚えておきましょう。

まとめ

利回り不動産は、ポイントシステムやスイッチング募集など、多くの魅力を持つサービスです。もちろん、投資である以上リスクはゼロではありませんが、利回り不動産は優先劣後出資方式やマスターリース契約といったリスク対策を講じており、これまで元本割れや償還遅延を起こしたこともありません

この記事を参考に、利回り不動産の特徴をよく理解し、ご自身の投資スタイルや目的に合っているか検討してみてください。

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2025年6月18日時点の情報をもとに記事を作成しています。

Fin/D編集部編集者

株式会社ヒカリナ

20年にわたりネット証券・銀行など金融サービスの改善業務、コンテンツ企画制作を担当してきたメンバー、各種金融事業者での実務経験者、各種資格保有者で構成しています。豊かな人生を送るための基本とも言える金融商品・サービスについて中立的な視点で分かりやすく提供しています。