各種取引手数料が業界最安水準のSBI証券。口座開設を検討している方も多いのではないでしょうか。
SBI証券について、取引手数料や米国株式取引、ポイントサービスなどをレビューします。
本サイトは掲載企業のプロモーション広告を含んでいますが、ユーザー視点による評価をもとにした情報を提供しています
SBI証券の評価概要
SBI証券は国内株式の取引手数料が完全無料!お得なポイントプログラムも用意
SBI証券は、業界最安水準の取引手数料が最大の特徴。加えて、Vポイントが貯まるクレカ積立やポイント投資などお得なポイントプログラムも用意されています。
Webサイトが段階的にリニューアルされていること、資産管理画面や外国株式取引サイトが独立サイトであることによりサイト構造が複雑な点はやや難点と言えます。
Good Points 良いところ
業界最安水準の手数料で国内株式(現物)の取引手数料は無料
クレカ積立は0.5%ポイント還元
スマホアプリは商品別に用意されている
Not-so-Good Points あと一歩なところ
Webサイトの構成はやや複雑
SBI証券のサービススペック評価
SBI証券の「取引手数料」 業界最安水準の手数料、国内株式(現物)の取引手数料は無料
SBI証券の取引手数料は多くの商品で業界最安水準。ネット証券内で低コスト化を牽引してきた存在です。
国内株式(現物)の取引手数料は金額や取引回数に関わらず無料。米国株式は通常は取引手数料がかかりますが、NISA口座なら無料で取引できます。
- 国内株式 取引手数料
-
取引手数料無料
- 単元未満株 取引手数料
-
取引手数料無料
- 為替手数料(米ドル/日本円)
-
リアルタイム取引は無料
※
米国株式取引手数料、NISA取引手数料は、対象各社ともほぼ同様で差がない。
- 国内株式 取引手数料(現物)
- 無料
※電子交付サービス申込済の場合
- 単元未満株 取引手数料
- 無料
- 米国株式手数料
- 約定金額の0.495%
※最低手数料:0ドル、上限手数料:22ドル
- 為替手数料(米ドル/円)
- 無料
※リアルタイム為替取引の場合(日本円で米国株式取引する場合は定時為替取引となるため片道25銭の為替手数料がかかる)
- 投資信託 購入時手数料
- 無料
- NISA 取引手数料優遇
- 無料
※対象商品:国内株式(現物)、単元未満株、米国株式、投資信託
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SBI証券の「単元未満株取引」 単元未満株の取引手数料無料
SBI証券の単元未満株(S株)は取引手数料無料です。定時取引での成行注文のみですが、約定回数は1日3回と相対的に多めです。
また、国内株式の積立サービス(日株積立)では、1株から積立ができます。
- 取引手数料
-
取引手数料無料
- 取引・注文方法
-
定時取引(1日3回)
- 積立サービス
-
1株から積立できる
- サービス名
- S株
- 取引手数料(税込)
- 無料
- 取扱銘柄
- 以下の市場に上場の銘柄
東証(プライム・スタンダード・グロース)
名証(プレミア・メイン・ネクスト)
福証(Q-Board含む)
札証(アンビシャス含む)※名証、福証、札証は売却のみ
- 定時取引
-
成行のみ(約定 1日3回)
- リアルタイム取引
-
- 注文受付時間・約定価格
- 東証(プライム・スタンダード・グロース)上場銘柄
0:00~7:00に発注:当日前場始値
7:00~10:30に発注:当日後場始値
10:30~13:30に発注:当日後場引け(終値)
13:30~24:00に発注:翌営業日前場始値
休日に発注:翌営業日前場始値※名証、福証、札証は異なる
- 積立サービス
-
- 積立ルール
- 積立方法:金額指定、株数指定
最低積立額:1,000円/1株
積立頻度:毎週、毎月、毎月複数日
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SBI証券の「米国株式」 取扱銘柄が多く米ドル/円の為替手数料無料
SBI証券の米国株式取引は、取扱銘柄数が多いもののPCダウンロード型ツールがなくスマホWebでは取引できないなど取引環境がやや限定されます。米ドル/円の為替手数料が無料(リアルタイム取引の場合)である点は評価できます。
- 取扱銘柄数
-
5,000銘柄超
- 注文方法・ツール
-
PCツール・スマホWebなし
- 為替手数料(米ドル/円)
-
為替手数料無料
米国株式の銘柄数
- 米国株式の個別銘柄数
- 4,344
- 米国ETFの取扱数
- 493
- ADRの取扱数
- 322
- 合計
- 5,159
米国株式の注文方法・ツール比較
- 注文方法
- 成行・指値・逆指値
- PCダウンロード型ツール
-
- スマホアプリ
-
米国株アプリ
- スマホWeb
-
- 積立サービス
-
- その他サービス
- ・米国貸株サービス
・米国リアルタイム株価・板情報配信サービス
米国株式の為替手数料比較
- 米国株式の決済通貨
- 米ドル
日本円
- 米ドル資金の準備方法
- ・為替取引
・SBI FX α口座からの現引(米ドル)
・米ドルの振り込み(SBI新生銀行・住信SBIネット銀行)
- 米ドル/円 為替手数料(片道)
- 無料
※リアルタイム為替取引の場合(日本円で米国株式取引する場合は定時為替取引となるため片道25銭の為替手数料がかかる)
外貨での入出金サービス
- 外貨での入出金
-
- 対応金融機関
- SBI新生銀行
住信SBIネット銀行
- 入金手数料
- 無料
- 出金手数料
- 無料
- 入出金手続き
- インターネット
- 取扱通貨
- SBI新生銀行:8通貨
住信SBIネット銀行:7通貨
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SBI証券の「ポイント」 クレカ積立は0.5%ポイント還元と標準的
SBI証券のクレカ積立は、三井住友カード発行のスタンダードカードの場合でポイント還元率0.5%と標準的です。カードのグレードや年間利用額によって最大3%までポイント還元率はアップしますが、1%にするためにはゴールドカードで年間100万円以上の利用という条件がつきます。なお、三井住友カードのゴールドカードは年会費5,500円(税込)ですが年間100万円の利用があると翌年以降の年会費は永年無料です。クレカ積立で貯まるポイントはVポイント。Visa加盟店・Vポイント提携先で利用できますが、利用するにはVポイントカードやVポイントPayへのチャージするひと手間が必要です。そのほか、SBI証券でのポイント投資や他社ポイントへの交換もできます。
投信残高に応じたポイント付与サービスは、主要ネット証券の中では相対的に付与率が高めではありますが他社と大きく差があるほどではありません。また、ポイント投資では国内株式、投資信託が対象。Vポイント、またはPontaポイントが使えます。
- クレカ積立でのポイント還元率
-
還元率0.5%
- 投信残高に応じたポイント付与率
-
付与率はやや高め
- ポイント投資できる商品
-
国内株式・投資信託が対象
クレカ積立
- 貯まるポイント
- Vポイント
- 対象カード
- 三井住友カード発行のカード(一部除く)
- ポイント還元率
- 0.5%〜3.0%
※カード券種・年間利用額により異なる
※スタンダードカード・ゴールドカードは年間カード利用額が10万円未満だとポイント還元されない
- スタンダードカードのポイント還元率
- 0.5%
- 毎月5万円積立した場合の年獲得ポイント(※1)
- 3,000ポイント
※ポイント還元率0.5%
投信保有残高に応じたポイントサービス
- 貯まるポイント
- Vポイント
Pontaポイント
dポイント
PayPayポイント
JALのマイル
- 対象ファンド
- 一部対象外銘柄あり
- ポイント付与率
- ・指定銘柄:銘柄ごとに異なる(最大0.063%)
・SBIプレミアムチョイス銘柄:0.15%(月間平均保有金額が1,000万円以上は0.25%)
・通常銘柄:0.1%(月間平均保有金額が1,000万円以上は0.2%)※JALのマイルの付与率は上記と異なる
- 対象ファンドを100万円保有した場合の年獲得ポイント
- 326ポイント
※eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の場合
その他のポイントの貯め方
- ポイントが貯まるサービス
- ・SBIラップのおまかせ運用
・金・銀・プラチナの購入
・FX取引
・国内株式手数料マイレージ
・新規口座開設
・お友達紹介
・Vポイントアッププログラム
ポイント投資
- 使えるポイント
- Vポイント
Pontaポイント
- 対象商品
- 国内株式
投資信託
主なポイントの使い道
- ポイントを使えるサービス
- Vポイント:
Visa加盟店・Vポイント提携先で使える
Pontaポイント:
Ponta提携先で使える
dポイント:
ドコモ料金への充当、d払い、dカードなどに使える
PayPayポイント:
PayPayでの決済やポイント運用などに使える
JALのマイル:
JALの航空券や海外ATM、他提携先などで使える
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SBI証券の「取引チャネル」 アプリは商品別、Webサイトの構成はやや複雑
株取引アプリは日米で分かれており「SBI証券 株アプリ」「米国株アプリ」の2種。投資信託アプリは「かんたん積立アプリ」はありますが、通常のスポット売買はできません。このようにアプリはかなり細分化されています。
また、Webサイトは段階的なリニューアルが行われており、新旧サイトが混在してやや分かりにくい状況です。外国株式の取引サイトや資産管理がサテライトサイトである点を含め、サイト構成が複雑な点は認識しておきましょう。ただし、上記のリニューアルによりWebサイトのスマホ最適化が進められている点は評価できる点です。
- 国内株式・米国株式の取引しやすさ
-
株取引アプリあり
- 投資信託の取引しやすさ
-
投信積立アプリあり
- 金・プラチナ、債券の取引しやすさ
-
債券はスマホWebあり
| PCWeb | スマホWeb | スマホアプリ | |
|---|---|---|---|
| 国内株式 |
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| 単元未満株 |
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| 米国株式 |
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| 外国株式 |
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| 投資信託 |
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| 投信積立 |
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| 金・プラチナ |
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| 債券 |
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|
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SBI証券の「iDeCo」 運営管理手数料無料で「eMAXISslimシリーズ」をラインアップ
SBI証券のiDeCo(イデコ)は、運営管理手数料は条件なしで無料。対象商品数は35本と多く、規定の上限に達しています。人気の低コストファンドシリーズ「eMAXISslimシリーズ」をラインアップしています。
iDeCo(イデコ)の管理画面はSBI証券サイトとは別のiDeCo(イデコ)専用サイトで、ログイン情報が異なります。また、商品選びのサポートツール「DC Doctor」を提供しています。
- 運営管理機関手数料
-
条件なしで無料
- 対象商品数
-
35本と多い
- 金・プラチナ、債券の取引しやすさ
-
eMAXISslimシリーズを含む
手数料
- 運営管理機関手数料
- 無料
対象商品数
- 投資信託
- 34
- 元本確保型
- 1
商品ラインアップ
- 低コストファンドシリーズ
-
eMAXISslimシリーズなど
- アクティブファンド本数
- 15
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SBI証券は業界最安水準の取引手数料が特徴のネット証券
SBI証券は業界最安水準の取引手数料が最大の特徴。加えて、Vポイントが貯まるクレカ積立やポイント投資などお得なポイントプログラムも用意されています。