クレカ積立での高還元が評判のマネックス証券。口座開設を検討している方も多いのではないでしょうか。
マネックス証券について、取引手数料や米国株式取引、ポイントサービスなどをレビューします。
本サイトは掲載企業のプロモーション広告を含んでいますが、ユーザー視点による評価をもとにした情報を提供しています
マネックス証券の評価概要
マネックス証券はクレカ積立でポイント1.1%還元!充実した投資支援ツールや情報提供も魅力
マネックス証券では、取引手数料は業界最安水準ではないもののクレカ積立でのポイント還元率が1.1%と高還元である点で他社より優位です。また、充実した投資支援ツールと情報提供が魅力です。例えば、独自の投資分析ツール「MONEX VISION」が無料で利用でき、投資判断をサポートしてくれます。
また、従来より米国株取引に強みがあり銘柄数がトップクラスであるだけでなく情報ツール「マネックス銘柄スカウター」や米国企業の決算速報・レポートが充実しています。
Good Points 良いところ
クレカ積立はポイント還元率1.1%と高い
投資分析ツール「MONEX VISION」を提供
Not-so-Good Points あと一歩なところ
取引手数料は主要ネット証券の中では他社に劣る
マネックス証券のサービススペック評価
マネックス証券の「取引手数料」 取引手数料は主要ネット証券の中では他社に劣る
マネックス証券の取引手数料は国内株式(現物)は有料ですが、単元未満株や為替手数料(米ドル/日本円)の買付時手数料が無料であるなど、一部では手数料を低減しています。
また、NISA口座であれば国内株式(現物)、単元未満株、米国株式ともに無料で取引できます。
少し細かいポイントになりますが、米国株式の日本円決済で買付時の為替手数料が無料になるのは主要ネット証券の中ではマネックス証券だけです。
- 国内株式 取引手数料
-
有料
- 単元未満株 取引手数料
-
買付時は無料
- 為替手数料(米ドル/日本円)
-
買付時は無料
※
米国株式取引手数料、NISA取引手数料は、対象各社ともほぼ同様で差がない。
- 国内株式 取引手数料(現物)
- 有料
- 単元未満株 取引手数料
- 買付:無料、売却:有料
約定金額の0.55%(最低手数料あり)
- 米国株式手数料
- 約定金額の0.495%
※最低手数料:0ドル、上限手数料:22ドル
- 為替手数料(米ドル/円)
- 買付:無料、売却:25銭
※日本円での米国株式買付時も無料
- 投資信託 購入時手数料
- 無料
- NISA 取引手数料優遇
- 無料
※対象商品:国内株式(現物)、単元未満株、米国株式、投資信託
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マネックス証券の「単元未満株取引」 単元未満株で貸株できる
マネックス証券の単元未満株(ワン株)は買付時に取引手数料がかかりますが、NISAなら無料です。取引は定時取引での成行注文のみで約定回数は1日2回です。
単元未満株で貸株を利用できる点が特徴です。
- 取引手数料
-
買付時は無料
- 取引・注文方法
-
定時取引(1日2回)
- 積立サービス
-
積立不可
- サービス名
- ワン株
- 取引手数料(税込)
- 買付:無料、売却:有料
約定金額の0.55%(最低手数料あり)
- 取扱銘柄
- 以下の市場に上場の銘柄
東証(プライム・スタンダード・グロース)
名証(プレミア・メイン・ネクスト)
福証
札証※福証、札証は売却のみ
- 定時取引
-
成行のみ(約定 1日2回)
- リアルタイム取引
-
- 注文受付時間・約定価格
- 00:01~10:00に発注:当日後場始値
10:01~23:00に発注:翌営業日前場始値
23:01~24:00に発注:翌営業日後場始値
休日に発注:翌営業日後場始値
- 積立サービス
-
積立サービス
- 積立ルール
- -
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マネックス証券の「米国株式」 取扱銘柄が多く取引可能時間が長い
マネックス証券の米国株式取引は、取扱銘柄数が多く、注文方法や取引ツールが充実しています。また、取引可能時間が長いという点が他のネット証券にはない特徴です。立会時間に加えて「プレ・マーケット」、「アフター・マーケット」でも取引ができ、さらに日中は国内店頭取引(マネックス証券との相対取引)も可能です。
米ドル/円の為替手数料は買付時のみ無料で、日本円決済時にも適用されます。
- 取扱銘柄数
-
5,000銘柄超
- 注文方法・ツール
-
注文方法・ツールが充実
- 為替手数料(米ドル/円)
-
買付時は無料
米国株式の銘柄数
- 米国株式の個別銘柄数
- 4,564
- 米国ETFの取扱数
- 498
- ADRの取扱数
- 289
- 合計
- 5,351
米国株式の注文方法・ツール比較
- 注文方法
- 成行・指値・逆指値・ツイン指値・連続注文・OCO注文・トレールストップ注文
- PCダウンロード型ツール
-
トレードステーション
- スマホアプリ
-
マネックス証券アプリ
- スマホWeb
-
- 積立サービス
-
- その他サービス
- ・立会時間外取引
・米国株国内店頭取引
・リアルタイム株価(外国株取引口座の米ドル残高もしくは保有米国株の残高がある場合)
米国株式の為替手数料比較
- 米国株式の決済通貨
- 米ドル
日本円
- 米ドル資金の準備方法
- ・為替取引
・米ドルの振り込み
- 米ドル/円 為替手数料(片道)
- 買付:無料、売却:25銭
※日本円での米国株式買付時も無料
外貨での入出金サービス
- 外貨での入出金
-
※入金は米ドルのみ、1万米ドル以上
※出金は出金先口座にSBI新生銀行を登録している場合のみ可能
- 対応金融機関
- 入金:日本国内に拠点のある銀行
出金:SBI新生銀行
- 入金手数料
- 入金元の金融機関により異なる
- 出金手数料
- SBI新生銀行仲介口座:無料(外貨おまかせ出金サービス)
上記以外:2,000円
- 入出金手続き
- SBI新生銀行仲介口座:インターネット
上記以外:コールセンター
- 取扱通貨
- SBI新生銀行仲介口座:9通貨
上記以外:入金 1通貨、出金 3通貨
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マネックス証券の「ポイント」 クレカ積立はポイント還元率1.1%と高い
マネックス証券のクレカ積立では、マネックスカード・dカードが利用できますが、スタンダードカードの場合でポイント還元率1.1%と高還元。
ただし、月間の積立額により還元率が変わる点には注意が必要です。1.1%還元は月間積立額5万円までであり、5万円超は0.6%、7万円超は0.2%と還元率が下がります。
投信残高に応じたポイント付与サービスの付与率は標準的です。また、ポイント投資での対象商品は、投資信託と暗号資産であり、国内株式は対象ではありません。
- クレカ積立でのポイント還元率
-
還元率1.1%
- 投信残高に応じたポイント付与率
-
付与率は標準的
- ポイント投資できる商品
-
投資信託・暗号資産が対象
クレカ積立
- 貯まるポイント
- マネックスポイント
dポイント
- 対象カード
- マネックスカード
dカード
- ポイント還元率
- マネックスカード:0.2%〜1.1%
dカード:0.2%〜3.1%※カード券種・積立額・口座により異なる
- スタンダードカードのポイント還元率
- 1.1%
- 毎月5万円積立した場合の年獲得ポイント(※1)
- 6,600ポイント
※ポイント還元率1.1%
投信保有残高に応じたポイントサービス
- 貯まるポイント
- マネックスポイント
dポイント
- 対象ファンド
- 国内株式型投資信託、外貨建てMMF、外国籍投資信託
- ポイント付与率
- ・指定銘柄:0.03%
・通常銘柄:0.08%(一部の銘柄は異なる)
- 対象ファンドを100万円保有した場合の年獲得ポイント
- 300ポイント
※eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の場合
その他のポイントの貯め方
- ポイントが貯まるサービス
- ・各種キャンペーン
・株式手数料充当ポイント(マネックスポイントのみ)
ポイント投資
- 使えるポイント
- マネックスポイント
dポイント
- 対象商品
- 投資信託
暗号資産(ビットコイン、イーサリアム、リップル)※暗号資産はマネックスポイントのみ
主なポイントの使い道
- ポイントを使えるサービス
- マネックスポイント:
他社ポイントサービスに変換(Pontaポイント、WAONポイント、Amazonギフトカードなど)や、寄付などに使える
dポイント:
ドコモ料金への充当、d払い、dカードなどに使える
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マネックス証券の「取引チャネル」 多くの商品でPC・スマホの取引環境が整備
マネックス証券では調査対象の商品すべてがPCWebとスマホWebの両方で取引でき、取引チャネルの網羅性という点で優れています。スマホアプリはスマホWebのUIをベースとした「マネックス証券アプリ」という総合アプリ。マネックス証券アプリでは、国内株式、投資信託以外はPCビューでの取引となります。
国内株式では投資SNSと株取引ができるSNS型投資アプリ「ferci(フェルシー)」も用意されています。
- 国内株式・米国株式の取引しやすさ
-
国内株式は総合アプリで取引可能
- 投資信託の取引しやすさ
-
総合アプリで取引可能
- 金・プラチナ、債券の取引しやすさ
-
スマホWebあり
| PCWeb | スマホWeb | スマホアプリ | |
|---|---|---|---|
| 国内株式 |
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※「ferci」でも可能 |
| 単元未満株 |
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| 米国株式 |
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| 外国株式 |
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| 投資信託 |
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| 投信積立 |
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|
※「ferci」でも可能 |
| 金・プラチナ |
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| 債券 |
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マネックス証券の「iDeCo」 運営管理手数料無料で「eMAXISslimシリーズ」をラインアップ
マネックス証券のiDeCo(イデコ)は、運営管理手数料は条件なしで無料。対象商品数は28本とまずまず多く、人気の低コストファンドシリーズ「eMAXISslimシリーズ」をラインアップ。また、NASDAQ100指数に連動する商品(iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス)を提供している数少ない金融機関のひとつです。
iDeCo(イデコ)の管理画面は、マネックス証券サイトと共通のログイン情報でアクセスできます。
- 運営管理機関手数料
-
条件なしで無料
- 対象商品数
-
28本と多め
- 金・プラチナ、債券の取引しやすさ
-
eMAXISslimシリーズを含む
手数料
- 運営管理機関手数料
- 無料
対象商品数
- 投資信託
- 27
- 元本確保型
- 1
商品ラインアップ
- 低コストファンドシリーズ
-
eMAXISslimシリーズなど
- アクティブファンド本数
- 9
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クレカ積立でポイント1.1%還元!投資支援ツールや情報提供も魅力のネット証券
マネックス証券では、取引手数料は業界最安水準ではないもののクレカ積立でのポイント還元率が1.1%と高還元である点で他社より優位です。また、独自の投資分析ツール「MONEX VISION」を無料で提供するなど、ツールや情報提供にも独自性があります。