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年会費・発行手数料無料、限度額最大10億円。独自の与信モデルでスタートアップ、中小企業を支える「UPSIDERカード」

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はじめに

UPSIDERカードは、コストをかけずに利用できるビジネスカードです。利用限度額は最大10億円と高めに設定されており、スタートアップ、中小企業の資金繰りの改善にも有用です。

UPSIDERカードの概要

では、カード概要からみていきましょう。 

UPSIDERカードの概要

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発行元
株式会社 UPSIDER
年会費
無料
国際ブランド
Visa
ポイント還元率
1%以上
追加カード
年会費、発行手数料は無料
発行枚数に制限なし
※バーチャルカード、リアルカードともに適用
不正利用への補償最高2,000万円

年会費、発行手数料は、メインカード、追加カード(従業員カード)ともに無料です。ETCカードは発行していません。

カード利用金額に応じて1%のポイントが還元されます。貯まったポイントは、1ポイント=1円として、翌月のカード利用代金から自動的に差し引かれます。

【こんな人におすすめ】成長を加速させたい法人

このカードの特徴は、審査に独自のAI与信モデルを採用している点、利用限度額が最大10億円と高い点です。上場を目指すスタートアップや、余裕ある与信枠でキャッシュフローを改善したい中小企業にふさわしいカードと言えるでしょう。

※UPSIDERカードは法人が対象のため、個人事業主の方は申し込めません。

【ここに注目①】コストがかからない

年会費もカード発行手数料もすべて無料

一般的に新興フィンテックが発行するカードは維持費が低めという共通点があります。そんな中でも、UPSIDERカードはリアルカードが無料発行できる点で優位です。加えて、証憑管理、仕訳作成、電子帳簿保存法等の機能も追加費用無しで利用でき、まさにコストいらずです。

さらに、UPSIDERユーザ限定特典を使えば、特定のクラウドサービスが優待価格で利用できます。コスト削減につながる特典なので上手く利用してみるとよさそうです。

Boost Your Business 一例

  • Google Workspace利用料5%OFF
  • Google Cloud: クラウド コンピューティング サービス5%OFF
  • AWSからのクレジットを最大5,000ドル付与!
  • Zoom有料プラン約25%OFF+3ヶ月間無料
  • Microsoft 365 初年度5〜10%OFFで提供 ほか

利用限度額は最大10億円

UPSIDERは独自の与信モデルを使って最大10億円の限度額を提供しています。

従来の審査方法では可能枠が不十分だった企業も、UPSIDERならコストをかけずに可能枠を広げられる可能性があります。限度額を超えそうになるたびに追加入金するプレッシャーからも解放されるでしょう。

新興フィンテックが発行する法人カードをコスト、利用限度額の面から比較してみました。UPSIDERカードは、カード運用に関するコストは低め(0円)、利用限度額は高めに設定されているカードと言えるでしょう。

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UPSIDERカードマネーフォワード
ビジネスカード
バクラクビジネスカードfreeeカード
Unlimited
年会費無料利用条件付き無料
※初年度無料
無料無料
追加カード発行枚数無制限無制限無制限無制限
発行手数料バ:無料
リ:無料
バ:無料
リ:1枚990円(2年目以降)
バ:無料
リ:1枚1,540円
バ:無料
リ:無料
利用限度額最大10億円最大10億円5億円以上の実績最大5億円

バ:バーチャルカード、リ:リアルカード

【ここに注目②】不正利用リスクへの対策

日本最高レベルの利用先限定機能

法人カード利用で懸念されるのは、従業員の不正利用。UPSIDERカードでは意図しない決済を未然に防ぐ機能が充実しています。

その一つ、「利用先限定機能」を使えば、カード管理者はカードごとに「〇〇店 10万円」といった具合に利用先や利用限度額に制限を加えることができます。利用期間や利用通貨を設定することも可能です。

また、カードの「ロック/アンロック機能」を使えば、カード管理者はカード利用時のみロック解除(アンロック)したり、紛失や不正が疑われる決済があったときに即時ロックをかけたり、といった使い方もできます。

安心の補償・サポート対応

不審な決済の早期発見に役立つのがリアルタイム通知です。カード利用者が決済すると、瞬時にカード管理者や経理担当者に利用通知が届くので、不正利用を素早く検知することができます。

万が一不正利用で損害を受けた場合は、2,000万円までの高額補償制度(※)が利用できます。

※補償の適用には一定の条件があります

不正利用に関しては「利用制限機能」「リアルタイム決済通知」など、さまざまな取り組みが行われています。こうした機能により、UPSIDERカードにおける不正使用率は0.0005%(※)と非常に低い水準を保っています。
※2023年5月〜7月 UPSIDERにおける決済総額÷不正使用額で算出

【ここに注目③】業務の手間を大幅に削減

証憑は10秒で回収可能

UPSIDERカードにおける証憑の提出は、カード利用者(従業員)がスマートフォンなどで証憑をアップロードするだけで完了します。また、証憑の早期回収は、カード管理者が管理画面からワンクリックするだけで利用者にリマインドできます。証憑のやりとりもスピーディに行えます。

また、証憑が電子帳簿保存法やインボイス制度の要件を満たしているかについても、UPSIDERの証憑回収機能が自動的に判定してくれるため、従業員や経理担当者の手間は軽減されます。

月次決算が早くなる

カードの明細はリアルタイムで反映されます。月初1日にすべての明細がそろうため、月次決算の早期化につながります。

UPSIDERカードは、freee会計、マネーフォワードクラウド会計、マネーフォワードクラウド会計プラス、勘定奉行クラウド、弥生会計クラウド、PCAクラウドといった会計ソフトへAPIで連携が可能です。加えて、CSVでの明細出力にも対応しています。

【申し込みから発行までの流れ】最短、当日利用が可能

申込み時に必要なのは、以下の書類や情報です。

  • 顔写真付き本人確認書類 1点
  • 独自ドメインのメールアドレス(フリーメール不可)
  • 法人口座のネットバンキング
STEP

Webから申し込み

支払い口座の登録、本人確認の手続きを行います。

STEP

審査

上記、①の入力事項を基にアカウントが発行され、その後、利用可能枠の審査が行われます。
連携された銀行口座の残高等の情報を基に独自の与信モデルを使って審査が行われ、利用可能枠が設定されます。

STEP

カード利用開始

利用可能枠の審査が完了すれば、即時カードが発行され、全国のVisa加盟店で利用できるようになります。
リアルカードの発行については、配送まで最短3日程度かかります。
繰り返しになりますが、UPSIDERカードは、法人対象のカードなので個人事業主の方は申し込めません。

【審査】独自の与信モデルを採用

審査内容については公開されていませんが、銀行口座の残高等のデータ、カードの利用状況や支払い履歴を考慮し、企業の成長速度に応じた与信枠が提供されるものと考えられます。

なお、UPSIDERはスタートアップを支援したいという想いからリリースされたプロダクトなので、企業の将来性は重要となるポイントに思われます。

【ここに注意】申込み前に押さえておきたいこと

サービス内容が分かりやすいように、メリットとデメリットをまとめておきます。ビジネスカード選びの参考にしてみてください。

申込みについて

  • 決算書は不要

※個人事業主は申し込めない

決済・ポイントについて

  • 還元率1%
  • 限度額は最高10億円
  • リアルカードはVisaのタッチに対応

※ETCカードはない

コストについて

  • 年会費無料
  • リアルカードの発行手数料は無料

使い勝手

  • 証憑を自動解析し、UPSIDER上の決済データと自動的に紐付けられる
  • 利用申請機能が付いている
  • インボイス制度や電子帳簿保存法、最新の法令に対応している
  • freee会計ほか、多くの会計ソフトと連携が可能

※旅行保険、空港ラウンジ利用など、クレジットカード特有の付帯サービスはない

【カードラインアップ】上位券種、「プレジデントカード」

UPSIDERカードの上位券種として新しく生まれたのが「PRESIDENT CARD(プレジデントカード)」(年会費:50,000円)です。

プレジデントカードは経営者向けのカードで、「AIと人による秘書サービス」「海外・国内の空港ラウンジ利用」「街のワークペース利用」「JALのマイルへの交換」など、UPSIDERカードでは提供していないサービスも付帯しています。

【発行しているのはどんな会社?】株式会社 UPSIDER

カードの発行会社は、2018年に創業した、法人間決済サービスの企画・運営を行う株式会社UPSIDERです。AI技術を使った、企業の信用力を評価するモデルに定評があります。

UPSIDERは、ビジネスカードの発行や企業の経理を代行するサービスを手掛けており、現在、8万社を超す企業が利用しています。2025年秋からみずほ銀行の傘下に入り、ますますの成長が期待されています。

基本データ

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年会費(税込)無料国際ブランドVisa
追加カードバーチャルおよびリアルカードともに、年会費、発行手数料無料 ETCカード
なし
入会資格法人支払い口座法人口座
利用限度額最大10億円
最大749,999USD(1億円以上) / 1取引
発行までの期間バーチャルカード:審査完了後に即時発行

リアルカード:審査完了後、最短3営業日

付帯サービス

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旅行傷害保険ショッピング保険・その他保険
空港ラウンジ(カードラウンジ)空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
グルメ特典コンシェルジュサービス
ビジネス特典(会計・経理)
・マネーフォワードケッサイが初期費用無料または手数料20%OFF
ビジネス特典(その他)・Google Cloud: クラウド コンピューティング サービス5%OFF
・AWSからのクレジットを最大5,000ドル
・Microsoft 365 初年度5〜10%OFF

ポイント特典

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ポイント名UPSIDERカードのポイント
ポイント還元率(基本)1%
ポイント還元率(ポイントアップ店)ポイントアップするサービス
ポイントの主な使い道カード請求金額に充当マイルへの移行

スタートアップ、中小企業に寄り添うカード

独自の審査モデルで与信枠を設定し、創立間もない企業や中小企業を支えてくれるカードです。業務の効率化、キャッシュフローの改善など、企業が抱え込みがちな悩みを一緒に解決してくれます。

2025年10月29日時点の情報をもとに記事を作成しています。

Fin/D編集部編集者

株式会社ヒカリナ

20年にわたりネット証券・銀行など金融サービスの改善業務、コンテンツ企画制作を担当してきたメンバー、各種金融事業者での実務経験者、各種資格保有者で構成しています。豊かな人生を送るための基本とも言える金融商品・サービスについて中立的な視点で分かりやすく提供しています。