ネット銀行

SBI新生銀行のメリット・デメリット 振込手数料やデビットカードのポイント還元率などを解説

SBI新生銀行はSBI証券と口座連携でき、またそれにより会員ランク最上位のメリットが受けられますので口座開設を検討している方も多いのではないでしょうか。
SBI新生銀行について、各種手数料やデビットカードのポイント還元率などをレビューします。

本サイトは掲載企業のプロモーション広告を含んでいますが、ユーザー視点による評価をもとにした情報を提供しています

SBI新生銀行の評価概要

SBI新生銀行はSBI証券との口座連携で会員ランク最上位に

SBI新生銀行はSBIグループ企業で全国に店舗展開もしていますが、手数料レベルは店舗型の銀行よりもネット銀行寄りの低い設定となっています。特にATM引出手数料では、他のネット銀行をしのぐ「条件なしで月5回無料」というサービスを打ち出しています。
また、SBI証券口座との連携サービスを強めており口座連携するだけで会員ランクが最上位の「ダイヤモンドステージ」にアップします。ダイヤモンドステージになると、他行あて振込手数料やATM引出手数料の無料回数アップに加えて、外貨預金の為替手数料や金利が優遇されるなど多岐にわたるメリットが受けられます。

Good Points 良いところ

ATM引出手数料は条件なしで月5回無料


SBI証券との口座連携で会員ランクが最上位にアップ

Not-so-Good Points あと一歩なところ

振込手数料は条件なしで月1回無料と標準的


デビットカードがない


外貨預金の為替手数料はやや高い


キャッシュプレゼントプログラムは毎月エントリーが必要

SBI新生銀行のサービススペック評価

SBI新生銀行の「振込手数料」 振込手数料は条件なしで月1回無料と標準的

SBI新生銀行は、他行あて振込手数料が条件なしで月1回無料です。優遇プログラムの条件クリアはやや難易度が高く、振込手数料を月3回無料にするためには「総資産の年間判定残高が100万円以上」等をクリアしなけらばなりませんが、SBI証券の口座保有者なら口座連携するだけで最上位ランクのダイヤモンドにランクアップ可能です。
有料の場合の振込手数料は214円で、調査対象5行の中では最も高い設定です。

振込手数料 無料回数
〇

条件なしで月1回無料

優遇プログラムでの無料回数
△

条件クリアの難易度が高い

他行振込手数料(税込)
△

214円と高め

他行振込手数料 無料回数(条件なし)
月1回無料
優遇プログラムでの他行振込手数料 無料回数
・新生スタンダード:月1回
・新生シルバー:月3回
・新生ゴールド:月5回
・新生プラチナ:月10回
・新生ダイヤモンド:月10回
優遇条件のクリアしやすさ
△
優遇条件の例
<新生シルバーの優遇獲得条件>
下記いずれか1つの条件に該当
・お預け入れ総資産の年間判定残高が100万円以上
・給与振り込みのご利用が1回以上
・口座自動引き落としのご利用が6回以上 など
他行振込手数料(税込)
214円

※新生スタンダードの場合

もっと見る

SBI新生銀行の「ATM手数料」 ATM引出手数料は条件なしで月5回無料 Good!

SBI新生銀行のATM引出手数料は条件なしで月5回無料。条件なしでの無料回数は調査対象内で最多です。優遇プログラムの条件はやや難易度が高いものの、クリアすればATM引出手数料が何回でも無料になります。
また、提携ATMがコンビニ各社、駅、ゆうちょ銀行、都市銀行と幅広い点でも利便性が高いでしょう。

ATM引出手数料 無料回数
◎

条件なしで月5回無料

ATM引出手数料(税込)
◎

業界最安水準の110円

提携ATM
◎

主要コンビニ・ゆうちょ銀行・駅・都市銀行等

ATM引出手数料 無料回数
月5回無料

※ゆうちょ銀行、都市銀行は対象外

特定条件でのATM引出手数料無料回数
なし
ATM引出手数料(税込)
110円

※新生スタンダードの場合

主な提携ATM
セブン銀行、ローソン銀行、E-net(ファミリーマート)、イオン銀行(ミニストップ)、ビューアルッテ(JR東日本)、ゆうちょ銀行、銀行系ATM(全都市銀行等)
優遇プログラムでのATM引出手数料 無料回数
・新生スタンダード:月5回
・新生シルバー:何回でも
・新生ゴールド:何回でも
・新生プラチナ:何回でも
・新生ダイヤモンド:何回でも

※ゆうちょ銀行、都市銀行は対象外

優遇条件のクリアしやすさ
△
優遇条件の例
・新生スタンダード:月5回
・新生シルバー:何回でも
・新生ゴールド:何回でも
・新生プラチナ:何回でも
・新生ダイヤモンド:何回でも

※ゆうちょ銀行、都市銀行は対象外

もっと見る

SBI新生銀行の「外貨預金」 SBI証券口座と連携すればサービス内容アップ

SBI新生銀行の外貨預金は、会員ランクがスタンダードの場合は米ドル定期預金金利を除き全般的に調査対象の中でサービス内容が劣っています。
しかし、SBI証券の口座保有者なら口座連携するだけで最上位ランクのダイヤモンドにランクアップ可能。会員ランクがダイヤモンドなら、米ドル片道6銭、米ドル普通預金金利0.3%(年利・税引前)と好条件で取引できます。
また、外貨預金アプリが提供されておりスムーズな取引が可能です。

為替手数料(米ドル・ユーロ・豪ドル)
△

低コストではない

注文・積立のしやすさ
△

リアルタイム注文のみ
積立は1万円から

預金金利(米ドル)
〇

米ドル定期預金金利は高い

取扱通貨

取扱通貨数
13通貨

為替手数料(通常購入)

米ドル
15銭
ユーロ
40銭
豪ドル
20銭

為替手数料(積立)

米ドル
15銭
ユーロ
40銭
豪ドル
20銭

通常購入方法

注文方法
リアルタイム注文
アプリでの取引
〇

積立方法

最低買付金額
10,000円

※外貨定期預金のみ

買付頻度
毎月

預金金利(米ドル/年利・税引前)

普通預金
0.010%
定期預金(1年)
3.400%

もっと見る

SBI新生銀行の「ポイントプログラム」 キャッシュプレゼントプログラムはエントリー制

SBI新生銀行にはキャッシュプレゼントプログラムがあり、対象の取引を利用すると数円程度の現金がプレゼントされます。例えば、他行からの1万円以上の振込入金で3円プレゼント。また、会員ランクが上がると金額は最大10倍ほどにアップします。
ただし、毎月スマホアプリからのエントリーが必要になっていますので注意しましょう。

ポイントの貯まりやすさ
△

対象取引ごとに
1円~10円

デビットカードのポイント還元率
-

デビットカードなし

貯まったポイントの使いやすさ
-

ポイントなし

ポイントを貯める主な方法
ポイントではなく、キャッシュプレゼントプログラムがある。
・他行からの1万円以上の振込入金:3円(月5回まで)
・口座振替(1件以上):1円
・外貨積立(1万円ごと10万円まで):10円
・SBI証券との入出金(1回1,000円以上):抽選で1,000円

※会員ランク:スタンダードの場合


※毎月エントリーが必要

デビットカードのポイント還元率
デビットカードなし
貯まるポイント
-
ポイントの主な使い道
-
会員ランク別 ATM引出無料回数
・新生スタンダード:月5回
・新生シルバー:何回でも
・新生ゴールド:何回でも
・新生プラチナ:何回でも
・新生ダイヤモンド:何回でも

※ゆうちょ銀行、都市銀行は対象外

会員ランク別 他行振込無料回数
・新生スタンダード:月1回
・新生シルバー:月3回
・新生ゴールド:月5回
・新生プラチナ:月10回
・新生ダイヤモンド:月10回
優遇条件のクリアしやすさ
△
優遇プログラムの条件例
<新生シルバーの優遇獲得条件>
下記いずれか1つの条件に該当
・お預け入れ総資産の年間判定残高が100万円以上
・給与振り込みのご利用が1回以上
・口座自動引き落としのご利用が6回以上 など

もっと見る

SBI新生銀行はSBI証券との口座連携で最上位ランクのサービス優遇

SBI新生銀行のATM引出手数料は他のネット銀行をしのぐ「条件なしで月5回無料」。さらにSBI証券との口座連携で会員ランクが最上位の「ダイヤモンドステージ」にアップし、各種手数料や預金金利が優遇されます。

Fin/D編集部編集者

株式会社ヒカリナ

20年にわたりネット証券・銀行など金融サービスの改善業務、コンテンツ企画制作を担当してきたメンバー、各種金融事業者での実務経験者、各種資格保有者で構成しています。豊かな人生を送るための基本とも言える金融商品・サービスについて中立的な視点で分かりやすく提供しています。