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- はじめに
GMOあおぞらネット銀行は、あおぞら銀行とGMOグループの共同出資によるネット銀行です。手数料やサービスは、他のネット銀行のメリットを集約したような魅力的な内容を打ち出しています。具体的にご紹介していきます。
GMOあおぞらネット銀行は低コストで高金利
GMOあおぞらネット銀行は、総じて他のネット銀行のサービスと同等かそれ以上のサービス内容を打ち出しています。 特徴は、次の4つです。
GMOあおぞらネット銀行の4つの特徴
- 特徴1
ATM引出手数料月2回無料
- 特徴2
他行振込手数料月1回無料
- 特徴3
外貨普通預金の為替手数料が低コスト
- 特徴4
キャッシュカードはVisaデビット機能付きで現金還元
特徴1ATM引出手数料月2回無料
ネット銀行で気になるのはATM手数料。提携ATMであるセブン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行のATMを無料で月2回利用できます。また、3回目以上の場合の手数料は110円(税込)と最安水準です。
特徴2他行振込手数料月1回無料
他行への振込手数料も要チェックポイントですが、月1回は無料で利用できます。2回目以降の有料の場合も75円(税込)と、こちらも最安水準です。
ATM引出手数料と他行振込手数料の無料回数は、基本ステージでは住信SBIネット銀行のベーシックと同じ水準です。
特徴3外貨普通預金の為替手数料が低コスト
GMOあおぞらネット銀行の外貨預金の為替手数料は、米ドルが片道4銭など、低コストな水準です。
特徴4キャッシュカードはVisaデビット機能付きで現金還元
Visaデビット機能付きのキャッシュカードは、カスタマーステージにより還元率(キャッシュバック)が0.6%〜1.2%となり、現金還元される点が特徴です。住信SBIネット銀行のデビットカード Point+(Mastercard)は1.25%〜2.0%のポイント還元がありますが、現金還元で0.6%は高水準です。
つかいわけ口座でお金を管理できる
GMOあおぞらネット銀行の口座には、「つかいわけ口座」という機能があります。
目的別に最大10口座までのサブ口座を持つことができ、例えば、他のお金と別に管理しておきたい「教育費用」や「医療費用」「旅行費用」などを、口座を分けて持てる仕組みです。口座の中にフォルダがあるような感覚です。
「定額自動振替」というサービスを使い、毎月または毎週決まった日などに、つかいわけ口座に自動で定額を振り替えられますので、目的別に自動的に積立預金をしていくこともできます。
住信SBIネット銀行にある「定額自動入金」サービスのように、他行から毎月定額を自動で取り寄せる機能はありません。そのため、メインバンクなどから継続的に資金を移したい場合は、振込や即時入金などの方法を使う必要があります。
優遇プログラムでさらにおトクに
GMOあおぞらネット銀行には「カスタマーステージ」という会員優遇プログラムがあります。 商品・サービスの利用に応じて4種類の会員ランクがあり、会員ステージが上がるとATMや他行振込の手数料無料回数が増えたり、デビットカードのキャッシュバック率が上がる仕組みです。
最初の会員ステージである「1テックま君」に条件はありません。「2テックま君」の適用条件はデビット利用額30万円以上(判定対象期間の3ヶ月)、または外貨普通預金残高30万円以上であり、比較的クリアしやすくなっています。「2テックま君」なら、ATM手数料が月5回、他行振込手数料が月3回も無料で利用できます。
優遇内容
この表は横にスクロールできます
| 会員ステージ | ATM手数料 無料回数 | 他行振込手数料 無料回数 | デビット利用 キャッシュバック率 |
|---|---|---|---|
| 1テックま君 | 月2回 | 月1回 | 0.6% |
| 2テックま君 | 月5回 | 月3回 | 0.8% |
| 3テックま君 | 月7回 | 月7回 | 1.0% |
| 4テックま君 | 入金:無制限 出金:月20回 | 月20回 | 1.2% |
まとめ
GMOあおぞらネット銀行は、低コストでつかい分け口座があるなど、他のネット銀行と同等かそれ以上のサービス内容です。
他の銀行とあわせて活用するなど、ネット銀行のひとつとしてGMOあおぞらネット銀行を検討してみるのもよいでしょう。
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ネット銀行のサービスについてはこちらの情報も参考にしてください
2026年5月1日時点の情報をもとに記事を作成しています。
