「ビジネスカードを持ちたいけど、年会費無料ってなんだか心配?」という人もいると思います。そこで今回は、年会費無料のビジネスカードでは何ができるのか、年会費有料のビジネスカードとは何が異なるのか、こうした点を探っていきたいと思います。
本サイトは掲載企業のプロモーション広告を含んでいますが、ユーザー視点による評価をもとにした情報を提供しています
年会費無料ビジネスカードの主な特徴
最初に、年会費無料ビジネスカードに共通する特徴を見ていきましょう。
基本ポイント還元率は0.5%~1%
基本ポイント還元率は0.5%~1%です。年会費有料のビジネスカードと同程度です。
追加カードの発行も可能
追加カード、ETCカードの発行が可能です。ただし、中には発行できないカードもあります。
利用不正時の補償がある
年会費無料のカードであっても利用不正時の補償はあります。ただし、補償対応についてはそれぞれのカード会員規約に基づいて行われるため一律ではありません。
付帯サービスは少なめ
付帯サービスについては、空港ラウンジが無料利用できなかったり、付帯保険がなかったり、あっても補償金額が低めだったりと、それほど充実していません。
年会費無料と年会費有料のカードの差は付帯サービスにあると考えられます。もし、サービスよりコストを重視したいのであれば年会費無料のカードで問題ないでしょう。または、条件付き年会費無料カードを狙うのも一手。年間100万円以上利用などの条件を満たせば、ゴールドカード付帯サービスが利用できてお得です。
年会費無料ビジネスカード比較のポイント
では、年会費無料のビジネスカードとは具体的にどんなカードがあるのか、5つの項目に絞って比較してみます。お得だけでなく、不正利用時の補償も調べているので参考にしてみてください。
年会費
年会費無料に条件が付いているのか、付いていないのかを調べてみました。
基本ポイント還元率
通常利用でどれぐらいのポイント還元が得られるのか、比較してみました。
ポイントアップ対象サービス
基本となるポイント還元以外に、ポイント増量の機会はあるのか、どんなサービスでどれぐらいのポイントが加算されるのかを検証してみました。
付帯保険
カードに付帯する保険を比較してみました。
不正利用時の補償
第三者による不正利用時に補償があるのか、またいつまでに届け出る必要があるのかを調べてみました。
年会費無料ビジネスカード比較一覧
条件付き無料を含め、年会費が無料になる主なビジネスカードを選んでみました。
この表は横にスクロールできます
| 年会費(税込) | 基本ポイント還元率 | ポイントアップ対象サービス | 付帯保険 | 不正利用時の補償 | |
|---|---|---|---|---|---|
| JCB Biz ONE | 無料 | 1% | ・Amazon.co.jp(2%還元) ・スターバックス カードへのオンライン入金(10.5%還元) |
なし |
利用代金明細の通知後60日以内に届け出があったもの |
| JCB Biz ONE ゴールド | 5,500円 ※初年度無料。年間100万円以上利用で翌年度も無料 |
1% | ・Amazon.co.jp(2%還元) ・スターバックス カードへのオンライン入金(10.5%還元) |
・ショッピング保険 ・空港ラウンジ利用 ・その他(JCBサイバーリスク保険、JCBスマートフォン保険) |
利用代金明細の通知後60日以内に届け出があったもの |
| 三井住友カード ビジネスオーナーズ | 無料 | 0.5% | ・Amazon.co.jp(1.5%還元) ・ETC利用(1.5%還元) ・ANA、JAL直接購入分(1.5%還元) ※三井住友カードと2枚持ち |
・海外旅行傷害保険(選択制) ・その他(選べる無料保険) |
申告した日から遡って60日前までの利用について |
| 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド | 5,500円 ※年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費無料 |
0.5% | ・Amazon.co.jp(1.5%還元) ・ETC利用(1.5%還元) ・ANA、JAL直接購入分(1.5%還元) ※三井住友カードと2枚持ち |
・海外・国内旅行傷害保険(選択制) ・ショッピング保険 ・その他(選べる無料保険) |
申告した日から遡って60日前までの利用について |
| セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 無料 | 0.5% | ・AWS(最大2%還元) ・XServer(最大2%還元) ・CrowdWorks(最大2%還元) ・Money Forward(最大2%還元) |
なし |
カード会社に連絡した日を含めて61日前までさかのぼった利用分 |
| マネーフォワード ビジネスカード | 初年度無料 ※1年間利用がなかった場合1,100円 |
1% | ・マネーフォワード(3%還元) ・マネーフォワード クラウド(3%還元) |
なし |
損失が発生した日から30日以内に通知した場合、一事故あたりの限度額を原則1,000万円として補償 |
| UPSIDERカード | 無料 | 1% | ・Google広告(最大1.5%還元) ・YouTube広告(最大1.5%還元) ・Yahoo!広告(最大1.5%還元) |
なし |
紛失・盗難・不正利用の連絡を受け取った日から60日前までの不正利用による損害について最大2,000万円補償。 |
年会費
条件なしで年会費無料なのは、「JCB Biz ONE」「三井住友カード ビジネスオーナーズ」「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」 「UPSIDERカード」です。
「マネーフォワード ビジネスカード」は初年度無料、年1回の利用で次年度も無料になります。
「JCB Biz ONE ゴールド」は初年度無料で年間100万円以上利用すれば翌年度も無料、「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」は年間100万円以上利用すれば翌年以降永年無料になります。
基本ポイント還元率
最もいいのは、還元率1%の「JCB Biz ONE」「JCB Biz ONE ゴールド」「マネーフォワード ビジネスカード」「UPSIDERカード」です。
ただし、「JCB Biz ONE」「JCB Biz ONE ゴールド」で貯まるOki Dokiポイントは、利用先によってポイント価値が変わります。還元率が1%になるのは、ビックポイントやセシールスマイルポイントへの交換、JCBプレモカードへのポイントチャージ*時になります。
一方、「マネーフォワード ビジネスカード」「UPSIDERカード」のポイントは1ポイント=1円として「マネーフォワード ビジネスカード」はカード決済時に、「UPSIDERカード」は利用代金の支払いに充当できます。どちらもマイナーなポイントではありますが、手間なく使えるでしょう。
※JCBプレモカードへのOkiDokiチャージは2025年9月17日をもって終了します
ポイントアップ対象サービス
どのカードも特定のシーンで2~3%ほどの還元率アップがあります。
「JCB Biz ONE」「JCB Biz ONE ゴールド」と「三井住友カード ビジネスオーナーズ」「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」はAmazon.co.jpの利用でポイントアップがあります。「JCB Biz ONE」「JCB Biz ONE ゴールド」は2%のポイント還元、「三井住友カード ビジネスオーナーズ」「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」は三井住友カード(個人用)との2枚持ちで1.5%のポイント還元が得られます。
このほか、「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」「マネーフォワード ビジネスカード」「UPSIDERカード」はエックスサーバ、アマゾン ウェブ サービス、クラウド会計ソフト、Google 広告などビジネス関連サービスで1.5%~2%の割引やポイント還元が用意されています。
付帯保険
年会費無料ビジネスカードで付帯保険があるのは「三井住友カード ビジネスオーナーズ」です。利用付帯ですが最高2,000万円の海外旅行傷害保険がついています。この保険は動産総合保険や個人賠償責任保険に変更することも可能です。
このほか、条件付き年会費無料のカード「JCB Biz ONE ゴールド」はJCBサイバーリスク保険、JCBスマートフォン保険などの独自性の高い保険を付帯しています。
不正利用時の補償
第三者による不正利用が認められた場合など一定の条件のもと、損害に対する補償があります。補償を受けるには、不正利用を申告した日がとても重要になります。
「マネーフォワード ビジネスカード」は損失が発生した日から30日以内の通知、「JCB Biz ONE(ゴールド含む)」は利用代金明細の通知後60日以内の届け出が必要です。
また、「三井住友カード ビジネスオーナーズ(ゴールド含む)」は申告した日から遡って60日前までの利用分、「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は連絡した日を含めて61日前までの利用分についての損害が補償されます。
数年前の話ですが、自分のカード情報が盗まれて海外で使われたことがありました。カード会社が不正を検知してくれたため大事には至りませんでしたが、カード会社によると、「誰かが100円程度の少額決済をしてカードが使えるか確認したあと、数十万円の買い物を試みた」とのことでした。
ただ、いつもカード会社が不正利用を見つけてくれるとは限らないので、定期的に自分自身でしっかりとカード利用明細を確かめることが必要ですね。
JCB Biz ONE
年会費無料、ポイント還元率1%。スターバックス カードへのオンライン入金で10.5%還元も!
こんな人におすすめ
- 個人事業主
- フリーランス
- 還元率重視の方
ポイント還元率を重視したカード。通常のJCBカードより2倍ものポイントが貯まり、基本ポイント還元率は1%に達します。さらに、ポイント優待店で利用するとそれ以上のポイント還元率が得られます。
ポイント特化型のカードなので付帯サービスはほとんどありませんが、クラウド会計ソフトとの連携や、キャッシュフロー改善ポータル「Cashmap」の利用など、業務の効率化に大いに役立つでしょう。
申し込みは、モバイル即時入会サービス(モバ即)を利用すれば、最短5分で利用可能。個人事業主をはじめ副業の方でも申込みが可能です。
- 年会費(税込)
- 無料
- 基本ポイント還元率
- 1%
- 追加カード
- なし
- 利用限度額
- 10万~500万円
注目ポイント1 JCBカードの中でもポイントがよく貯まるカード
JCBカードの中でも、基本ポイント還元率が高いカード。カード利用で通常の2倍ものOki Dokiポイントが貯まるほか、Amazon.co.jpで2%、スターバックス カードへのオンライン入金で10.5%と、ポイント優待店では多くのポイントが得られます。
注目ポイント2 資金管理・キャッシュフロー改善ポータル「Cashmap」が利用可能に
JCB Biz ONEのカード会員は、複数の口座やカード利用明細をまとめて確認できる「Cashmap」を無料で利用できます。連携したデータは自動でグラフ化され、お金の動きがひと目で把握できます。
注目ポイント3 多くのクラウド会計ソフトと連携可能
弥生、freee会計、マネーフォワード、ソリマチ、TKCなど多くのクラウド会計ソフトに対応しています。会計ソフトを連携すれば、決済書類がボタン一つで作成できるため、仕事が効率よく進められるでしょう。
「JCB Biz ONE」シリーズは、開業前でも申込可能です。開業前の大きな出費がかさむ時期にキャッシュアウトを遅らせることができれば、資金繰りの面でも助かるでしょう。
JCB Biz ONE
基本データ
- 年会費(税込)
- 無料
- 国際ブランド
- JCB
- 追加カード
- なし
- ETCカード
- 年会費無料
1枚のカードにつき1枚
- 利用限度額
- 10万~500万円
- 不正利用時の補償
(第三者による不正利用と認められた場合) -
利用代金明細の通知後60日以内に届け出があったもの
<補償適用外>
・会員または会員関係者の故意または重過失があった場合 など
付帯サービス
- 旅行傷害保険
-
- ショッピング保険・その他保険
-
- 空港ラウンジ(カードラウンジ)
-
- 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
-
- ビジネス特典(会計・経理)
- ・オフィス用品の購入
・会計ソフト連携
・請求書カード払い
- ビジネス特典(その他)
- 特になし
ポイント特典
- ポイント名
- Oki Dokiポイント
- 基本ポイント還元率
- 1%
- ポイントアップ対象サービス
- ・Amazon.co.jp(2%還元)
・スターバックス カードへのオンライン入金(10.5%還元)
- ポイントの主な使い道
- プレモカードにチャージ
他社ポイントに交換
- マイルへの移行
- ANA、JAL、デルタ航空のマイル
JCB Biz ONE ゴールド
初年度年会費無料!「サイバーリスク保険」「JCBスマートフォン保険」でビジネスをしっかりサポート
こんな人におすすめ
- 個人事業主(フリーランス・副業を含む)
- 法人代表者
- 安全・安心に仕事をしたい方
初年度年会費無料、翌年度も条件付き無料になるゴールドカード。基本ポイント還元率は1%あり、特定のサービス利用ではそれ以上のポイント還元が得られます。
実用的なサービスが多いのもこのカードの特徴。クレジットカードの定番である旅行傷害保険の代わりに「ショッピング保険」「サイバーリスク保険」「JCBスマートフォン保険」を付帯するほか、空港ラウンジ利用、ドクターダイレクト24などゴールドカードのサービスも幅広く提供しています。
- 年会費(税込)
- 5,500円
※初年度無料。年間100万円以上利用で翌年度も無料
- 基本ポイント還元率
- 1%
- 追加カード
- なし
- 利用限度額
- 50万円~500万円
注目ポイント1 年会費は初年度無料、翌年度も利用条件クリアで無料!
JCB Biz ONE ゴールドの年会費は通常5,500円ですが、初年度は無料で利用できます。また、年間100万円以上の利用で翌年度も無料になります。
注目ポイント2 サイバーリスク、スマホ破損に対する補償
「サイバーリスク保険」(サイバー攻撃、ヒューマンエラーに起因する損害賠償責任に関する補償)は75万円、「JCBスマートフォン保険」はディスプレイ破損で年間最高5万円(1事故につき自己負担額1万円)など、業務上起こり得るリスクに対する補償が充実しています。
注目ポイント3 ワンランク上のサービスも提供
国内の主要空港、ハワイホノルルの国際空港内のラウンジを無料で利用できる「空港ラウンジサービス」や、医師、保健師、看護師などに相談できる「ドクターダイレクト24」、人間ドックが優待料金で利用きる「人間ドックサービス」などゴールドカードならではのサービスも利用できます。
「サイバーリスク保険」「JCBスマートフォン保険」があると、規模が小さい個人事業主・フリーランスも安心して仕事に専念できそうですね。
JCB Biz ONE ゴールド
基本データ
- 年会費(税込)
- 5,500円
※初年度無料。年間100万円以上利用で翌年度も無料
- 国際ブランド
- JCB
- 追加カード
- なし
- ETCカード
- 年会費無料
1枚のカードにつき1枚
- 利用限度額
- 50万円~500万円
- 不正利用時の補償
(第三者による不正利用と認められた場合) -
利用代金明細の通知後60日以内に届け出があったもの
<補償適用外>
・会員または会員関係者の故意または重過失があった場合 など
付帯サービス
- 旅行傷害保険
-
- ショッピング保険・その他保険
-
ショッピング保険、サイバーリスク保険、スマホ保険など
- 空港ラウンジ(カードラウンジ)
-
- 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
-
- ビジネス特典(会計・経理)
- ・オフィス用品の購入
・会計ソフト連携
・請求書カード払い
- ビジネス特典(その他)
- 福利厚生関連サービス
ポイント特典
- ポイント名
- Oki Dokiポイント
- 基本ポイント還元率
- 1%
- ポイントアップ対象サービス
- ・Amazon.co.jp(2%還元)
・スターバックス カードへのオンライン入金(10.5%還元)
- ポイントの主な使い道
- プレモカードにチャージ
他社ポイントに交換
- マイルへの移行
- ANA、JAL、デルタ航空のマイル
三井住友カード ビジネスオーナーズ
年会費無料!付帯保険が自分で選べる自由度の高いビジネスカード
こんな人におすすめ
- 個人事業者
- フリーランス
- 副業を行っている方
- 中小企業代表者
年会費無料のビジネスカード。基本ポイント還元率は0.5%ですが、三井住友カードとの2枚持ちで、特定サービスにおける還元率は1.5%にアップします。また、年会費無料のカードではありますが、付帯保険は自分で好きな保険に変えることもできます。
カードの申し込みには登記簿謄本や決算書は必要なく、設立間もない方や副業を行っている方も申し込みが可能です。
- 年会費(税込)
- 無料
- 基本ポイント還元率
- 0.5%
- 追加カード
- 年会費無料
18枚
- 利用限度額
- 最大500万円
※本会員保有の個人カードと合算
注目ポイント1 Amazon.co.jp、ETC利用で最大1.5%還元!
「三井住友カード(NL)」などの三井住友カードと2枚持ちすると、Amazon.co.jpやETCカードの利用、ANA/JALの航空券直接購入時に通常の3倍、200円で3ポイントのVポイントが貯まります。
注目ポイント2 付帯保険は自分で選べる
カードには初期設定で「海外旅行傷害保険」が付帯されていますが、それを「スマホ安心プラン(動産総合保険)」、「弁護士安心プラン(弁護士保険)」、「日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)」に変更することができます。
注目ポイント3 Visaビジネスオファー
ビジネス関連の優待として、Visaブランドの方はクラウドやウェブ、オフィス機器やネットワーク環境等の優待サービス(Visaビジネスオファー)が利用でき、Mastercardブランドの方は事業拡大、経営効率の最適化などを後押しするMastercardビジネス・アシストが利用できます。
個人カードとの2枚持ちは、サービスが被らない点も魅力です。たとえば、三井住友カード(NL)と2枚持ちすれば、対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元も加わり、お得度が増します。
三井住友カード ビジネスオーナーズ
基本データ
- 年会費(税込)
- 無料
- 国際ブランド
- Visa、Mastercard
- 追加カード
- 年会費無料
18枚
- ETCカード
- 年会費無料
1枚のカードにつき1枚※前年度に一度も利用がない場合は年会費550円
- 利用限度額
- 最大500万円
※本会員保有の個人カードと合算
- 不正利用時の補償
(第三者による不正利用と認められた場合) -
申告した日から遡って60日前までの利用について
<補償適用外>
・故意や過失により、第三者に暗証番号が知られた場合
・暗証番号の入力を伴う利用
など
付帯サービス
- 旅行傷害保険
-
※選択制
- ショッピング保険・その他保険
-
※選べる無料保険
- 空港ラウンジ(カードラウンジ)
-
- 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
-
- ビジネス特典(会計・経理)
- ・オフィス用品の購入
・会計ソフト連携
・請求書カード払い
- ビジネス特典(その他)
- ・福利厚生関連サービス
・弁護士/税理士紹介サービス
ポイント特典
- ポイント名
- Vポイント
- 基本ポイント還元率
- 0.5%
- ポイントアップ対象サービス
- ・Amazon.co.jp(1.5%還元)
・ETC利用(1.5%還元)
・ANA、JAL直接購入分(1.5%還元)※三井住友カードと2枚持ち
- ポイントの主な使い道
- アプリにチャージ
他社ポイントに交換
- マイルへの移行
- ANA
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
年間100万円以上の利用で年会費5,500円が永年無料!さらに継続特典として1万ポイントの進呈も。
こんな人におすすめ
- 個人事業者
- スタートアップ企業やフリーランス、副業を行っている方
- 中小企業代表者
年間100万円以上の利用で年会費が永年無料になるビジネスカード。追加カードおよびETCカードも年会費無料です。ポイント還元率は基本0.5%ですが、三井住友カード(NL)などとの2枚持ちで最大1.5%にアップします。
カードの申し込みには登記簿謄本や決算書は必要なく、設立間もない方や副業を行っている方も申し込めます。
- 年会費(税込)
- 5,500円
※年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費無料
- 基本ポイント還元率
- 0.5%
- 追加カード
- 年会費無料
18枚
- 利用限度額
- 最大500万円
※本会員保有の個人カードと合算
注目ポイント1 年間100万円以上の利用で「年会費永年無料」や「1万ポイント還元」
カードを年間100万円以上利用すると、翌年以降の年会費がずっと無料になります。さらに、毎年、年間100万円以上利用するたびに、継続特典として1万ポイントが還元されます。貯まったポイントはアプリを使ってVisaのタッチ決済やiDマークのある店舗、およびネットショッピングに利用できます。
注目ポイント2 2枚持ちで還元率最大1.5%!
三井住友カードとの2枚持ちで、ビジネスオーナーズ ゴールドカードの還元率がアップします。対象となるのは、Amazon.co.jpの利用、首都高など対象高速道路でのETC利用、ANAやJAL航空券の直接購入など。利用合計金額200円につき3ポイントのVポイントが還元されます。
注目ポイント3 空港ラウンジも使える
国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジが無料で利用できます。
2枚持ちがおすすめと何度も言っていますが、実は「三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドカード 」と「三井住友カード(NL)」は同時申し込みができません。とりあえず、すぐに必要なカードを先につくっておくといいでしょう。
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
基本データ
- 年会費(税込)
- 5,500円
※年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費無料
- 国際ブランド
- Visa、Mastercard
- 追加カード
- 年会費無料
18枚
- ETCカード
- 年会費無料
1枚のカードにつき1枚
※前年度に一度も利用がない場合は年会費550円
- 利用限度額
- 最大500万円
※本会員保有の個人カードと合算
- 不正利用時の補償
(第三者による不正利用と認められた場合) -
申告した日から遡って60日前までの利用について
<補償適用外>
・故意や過失により、第三者に暗証番号が知られた場合
・暗証番号の入力を伴う利用 など
付帯サービス
- 旅行傷害保険
-
※選択制
- ショッピング保険・その他保険
-
※選べる無料保険
- 空港ラウンジ(カードラウンジ)
-
- 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
-
- ビジネス特典(会計・経理)
- ・オフィス用品の購入
・会計ソフト連携
・請求書カード払い
- ビジネス特典(その他)
- ・福利厚生関連サービス
・弁護士/税理士紹介サービス
ポイント特典
- ポイント名
- Vポイント
- 基本ポイント還元率
- 0.5%
- ポイントアップ対象サービス
- ・Amazon.co.jp(1.5%還元)
・ETC利用(1.5%還元)
・ANA、JAL直接購入分(1.5%還元)※三井住友カードと2枚持ち
- ポイントの主な使い道
- アプリにチャージ
他社ポイントに交換
- マイルへの移行
- ANA
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
クレディセゾンのビジネスカード中でも、コスパに優れた年会費無料のカード。ビジネスで使える優待も豊富!
こんな人におすすめ
- 個人事業者
- フリーランス
- 開業準備中の方
- 海外によく行く方
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、アメリカン・エキスプレスの価値観を現代的にデザインした高級感あるビジネスカード。開業前の方でも申し込み可能です。
ビジネス向け優待プログラム「Business advantage(ビジネスアドバンテージ)」では、レンタカー、宅配サービス、電話代行サービス、ビジネス雑誌の優待があるほか、アメックスが提供する「アメリカン・エキスプレス・コネクト」も利用できます!
- 年会費(税込)
- 無料
- 基本ポイント還元率
- 0.5%
- 追加カード
- 年会費無料
9枚
- 利用限度額
- 30万~500万円
注目ポイント1 「Business advantage(ビジネス・アドバンテージ)」が利用可能
「ビジネス・アドバンテージ」は従来,、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスカードの特典でしたが、現在はセゾンコバルト・ビジネス・アメックスカードでも利用可能。ハーツレンタカー、電話代行サービス「e秘書®」、DHLエクスプレスワールドワイド輸送料金、ビジネス雑誌が優待価格で利用できます。
注目ポイント2 ウェブサービス利用で最大2%還元
ビジネスでよく使う、「アマゾン ウェブ サービス」「ヤフービジネスサービス」「エックスサーバー」「モノタロウ」など、特定のサービスを利用すると永久不滅ポイントが通常の最大4倍(2%還元)貯まります。
注目ポイント3 アメリカン・エキスプレス・コネクトでキャッシュバック
「アメリカン・エキスプレス・コネクト」が利用できます。これは期間限定でキャッシュバックや、レストラン・ホテルの優待が受けられる、アメックスが提供する特典です。
このカードは海外でのショッピング利用でポイントが2倍になるため、海外に持って行くのもおすすめです。ただし、「SAISON MILE CLUB」への登録はできません。
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
基本データ
- 年会費(税込)
- 無料
- 国際ブランド
- アメリカン・エキスプレス
- 追加カード
- 年会費無料
9枚
- ETCカード
- 年会費無料
5枚
- 利用限度額
- 30万~500万円
- 不正利用時の補償
(第三者による不正利用と認められた場合) -
カード会社に連絡した日を含めて61日前までさかのぼった利用分
<補償適用外>
・規約違反があった場合
・会員の故意又は重大な過失によって紛失が生じ又は損害が拡大した場合
など
付帯サービス
- 旅行傷害保険
-
- ショッピング保険・その他保険
-
オンライン・プロテクション
- 空港ラウンジ(カードラウンジ)
-
- 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
-
- ビジネス特典(会計・経理)
- ・オフィス用品の購入
・会計ソフト連携
・請求書カード払い
- ビジネス特典(その他)
- 特になし
ポイント特典
- ポイント名
- 永久不滅ポイント
- 基本ポイント還元率
- 0.5%
- ポイントアップ対象サービス
- ・AWS(最大2%還元)
・XServer(最大2%還元)
・CrowdWorks(最大2%還元)
・Money Forward(最大2%還元)
- ポイントの主な使い道
- 請求金額への充当
他社のポイントやマイル
ギフト券に交換
商品券に交換など
- マイルへの移行
- ANA、JAL
マネーフォワード ビジネスカード
年会費が実質無料のカード。マネーフォワード関連サービスでのポイントアップ、利用金額に応じたボーナスポイントも!
こんな人におすすめ
- 個人事業者
- 起業・開業直後の方
- マネーフォワードの利用者
- カードをフル活用したい方
プリペイドとクレジット機能が一つになった年会費が実質無料のカード。発行から1年間利用がなかった場合のみ、1,100円の年会費がかかります。
1取引あたりの利用限度額は最大1億円ですが、事前チャージを活用すれば利用上限はなくなります。
基本ポイント還元率は1%ですが、マネーフォワードサービスの利用時には3%にアップするほか、月の利用金額に応じて最大5万円分のボーナスポイントも用意されています。
- 年会費(税込)
- 初年度無料
※1年間利用がなかった場合1,100円
- 基本ポイント還元率
- 1%
- 追加カード
- リアルカードは2枚目以降年会費990円、バーチャルカードは年会費無料
発行枚数は無制限
- 利用限度額
- 最大1億円
※事前チャージで高額決済に対応
注目ポイント1 年間1度の利用で年会費が無料
1年間に1度利用すると決済金額に関係なく年会費は無料になります。たとえ、追加カードを複数枚持っていたとしても、1年に1度以上利用したカードが1枚でもあれば、年会費は無料です。
注目ポイント2 「1%~3%のポイント還元率」+「ボーナスポイント」
マネーフォワード ビジネスカードは基本1%、マネーフォワードサービス利用で3%のポイント還元があります。さらに、月間の利用金額に応じて最大5万円分のボーナスポイントがもらえるため、仮に月1千万円利用した場合、1年間で180万円分のポイントが付与されます。
注目ポイント3 事前チャージで利用上限なく決済が可能
1回あたりの決済上限は最大1億円*ありますが、それでも突発的な出費で与信枠が足りなくなった場合は、プリペイド機能を使って事前チャージすれば、利用上限を気にせず使うことができます。
※2024年3月31日以前に発行したカードは原則500万円。マネーフォワードが認めた加盟店では最大5,000万円
マネーフォワード ビジネスカードは、外貨決済時にもポイントの優遇があります。
通常クレジットカードで外貨決済すると、1.6%~3.63%ぐらいの海外事務手数料が取られますが、逆にマネーフォワード ビジネスカードは3%分のポイントをもらえるため、こうしたコストを実質(ほぼ)無料にすることができます。
マネーフォワード ビジネスカード
基本データ
- 年会費(税込)
- 初年度無料
※1年間利用がなかった場合1,100円
- 国際ブランド
- Visa
- 追加カード
- リアルカードは2枚目以降年会費990円、バーチャルカードは年会費無料
発行枚数は無制限
- ETCカード
- なし
- 利用限度額
- 最大1億円
※事前チャージで高額決済に対応
- 不正利用時の補償
(第三者による不正利用と認められた場合) -
損失が発生した日から30日以内に通知した場合、一事故あたりの限度額を原則1,000万円として補償
<補償適用外>
・契約者と同視すべき方の行為に起因して発生した損失
・契約者に管理不十分、利用上の過誤などがある場合
など
付帯サービス
- 旅行傷害保険
-
- ショッピング保険・その他保険
-
- 空港ラウンジ(カードラウンジ)
-
- 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
-
- ビジネス特典(会計・経理)
- ・オフィス用品の購入
・会計ソフト連携
・請求書カード払い
- ビジネス特典(その他)
- ・福利厚生関連サービス
・弁護士/税理士紹介サービス
ポイント特典
- ポイント名
- マネーフォワードポイント
- 基本ポイント還元率
- 1%
- ポイントアップ対象サービス
- ・マネーフォワード(3%還元)
・マネーフォワード クラウド(3%還元)
- ポイントの主な使い道
- 1ポイント=1円でマネーフォワードバリューに振り替え、カード決済時に利用
- マイルへの移行
- なし
UPSIDERカード
年会費無料のカード。独自の審査モデルで最大10億円の与信を実現
こんな人におすすめ
- カードの利用限度額に悩まされたくない方
- ビジネスを急成長させたい方
最大10億円の限度額を可能にする年会費無料のビジネスカード。追加カードも年会費無料で、何枚でも発行が可能です。しかも還元率は1%とコストパフォーマンスも良好。
さらに、カードには不正利用防止に役立つ利用先限定機能が付いているほか、従業員から証憑を10秒で回収できたり、決済データをリアルタイムに反映できたりする機能も付いていて利便性にも優れています。
ただし、このカードは上場を目指すなど、ビジネスを急成長させたい企業向けのカードなので個人事業主は申し込めません。
- 年会費(税込)
- 無料
- 基本ポイント還元率
- 1%
- 追加カード
- 無料
発行枚数は無制限
- 利用限度額
- 最大10億円
注目ポイント1 独自の審査モデルで与信枠は最大10億円
与信枠は最大10億円。銀行残高や入出金情報を元に与信を算定するなど、独自の審査モデルによって、これまで十分なカード利用枠を得られなかったスタートアップに、成長に必要な資金を提供しています。
注目ポイント2 企業内の不正利用を極力排除
カードごとに利用先や取引ごとの上限金額を設定することができるほか、利用明細をリアルタイムで確認できるため、不正利用の防止に役立ちます。
注目ポイント3 還元率は1%!
基本ポイント還元率は1%。貯まったポイントは自動的に利用代金と相殺されるため使い道を考える手間もかかりません。
UPSIDERは、『支払い.com』というサービスをクレディセゾンと共同運営しています。
『支払い.com』は企業間で発生する“銀行振込による支払い”を“カード払い”に変えられるサービスで、支払い期限の延長を可能にします(手数料4%)。UPSIDERカードでもこのサービスが使えます。
UPSIDERカード
基本データ
- 年会費(税込)
- 無料
- 国際ブランド
- Visa
- 追加カード
- 無料
発行枚数は無制限
- ETCカード
- なし
- 利用限度額
- 最大10億円
- 不正利用時の補償
(第三者による不正利用と認められた場合) -
紛失・盗難・不正利用の連絡を受け取った日から60日前までの不正利用による損害について最大2,000万円補償。
<補償適用外>
・故意又は重大な過失に起因する場合
・利用規約に違反する行為に起因して不正利用が生じた場合
など
付帯サービス
- 旅行傷害保険
-
- ショッピング保険・その他保険
-
- 空港ラウンジ(カードラウンジ)
-
- 空港ラウンジ(プライオリティ・パス)
-
- ビジネス特典(会計・経理)
- ・オフィス用品の購入
・会計ソフト連携
・請求書カード払い
- ビジネス特典(その他)
- ・福利厚生関連サービス
・弁護士/税理士紹介サービス
ポイント特典
- ポイント名
- 独自のポイント
- 基本ポイント還元率
- 1%
- ポイントアップ対象サービス
- ・Google広告(最大1.5%還元)
・YouTube広告(最大1.5%還元)
・Yahoo!広告(最大1.5%還元)
- ポイントの主な使い道
- キャッシュバック
- マイルへの移行
- なし
比較ポイントごとの評価をおさらい
年会費
年会費無料に条件が付いているのか、付いていないのかを調べてみました。
基本ポイント還元率
通常利用でどれぐらいのポイント還元が得られるのか、比較してみました。
ポイントアップ対象サービス
基本となるポイント還元以外に、ポイント増量の機会はあるのか、どんなサービスでどれぐらいのポイントが加算されるのかを検証してみました。
付帯保険
カードに付帯する保険を比較してみました。
不正利用時の補償
第三者による不正利用時に補償があるのか、またいつまでに届け出る必要があるのかを調べてみました。
あなたに合うのはどのカード?
比較ポイントのうち何を優先するかによって、適切なカードを選びましょう。
基本還元率1%でポイントが使いやすい「マネーフォワード ビジネスカード」

ネット広告利用があるならポイントアップがある「UPSIDERカード」

付帯保険を重視するなら「三井住友カード ビジネスオーナーズ」

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