クレジットカードの魅力は、いつもの支払いをカード払いにするだけで特典が得られることです。とはいえ、現在、発行されているクレジットカードは個人向けでも1万6,000種類以上(※)あり、そこから比較するのも大変。
そこで今回は年会費無料で1%以上の還元が期待できるお得なクレジットカードを選んでみました。ポイントの使い勝手も併せてご覧ください。
※経済産業省「平成30年 特定サービス産業実態調査報告書」
本サイトは掲載企業のプロモーション広告を含んでいますが、ユーザー視点による評価をもとにした情報を提供しています
クレジットカードの評価ポイント
各クレジットカードのポイント還元率のおトクさについて、下記の3点について比較・検証しました。
基本ポイント還元率
ポイント還元率はカード払いした場合に還元される金銭的価値を表したもの。もらえる「ポイントの価値」を「利用した金額」で割って算出します。
ポイント還元率が1%のカードなら、カード利用100円で1円相当のポイントが得られます。還元率は高くなるほど‟お得”ということになります。
これとは逆に注意したいのが、特定のサービスでポイントダウン(還元率低下)するケースです。ターゲットとなる取引は、クレジットカードチャージ分、公共料金、携帯利用料金などです。カード業界全体でポイント特典の見直しが頻繁に行われているので、常にアンテナを張っておく必要があるでしょう。
ポイントアップ特典
最近は特定の店舗やサービスで高還元率が稼げる特典が増えています。
「Amazonで〇%ポイント還元!」「コンビニで〇%ポイント還元!」「スタバで〇%還元!」など。基本還元率以外の部分で引きつけようという作戦です。とはいえ、利用者にとってお得であることに違いありません。どんなポイントアップ特典が用意されているか確認しておくといいでしょう。
これとは逆に注意したいのが、特定のサービスでポイントダウン(還元率低下)するケースです。ターゲットとなる取引は、クレジットカードチャージ分、公共料金、携帯利用料金などです。カード業界全体でポイント特典の見直しが頻繁に行われているので、常にアンテナを張っておく必要があるでしょう。
たまったポイントの使いやすさ
ポイントはためるだけでなく、しっかり使ってお得を手に入れましょう。
そこで注目したいのがポイントの使いやすさです。注目したいのはポイントの有効期限、使い道です。自分にとって利用しやすいかどうか判断してみることが大切です。
クレジットカード比較一覧
上記3つのポイントから今回選んだのは、「リクルートカード」「PayPayカード」「JCBカード W」「楽天カード」4枚のクレジットカードです。
各カードのスペックを一覧表示したのがこちらです。
この表は横にスクロールできます
| 基本ポイント還元率 | ポイントアップ最大還元率 | ポイントアップ対象店・サービス | 貯まるポイント | ポイントの主な使い道 | 年会費 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リクルートカード | 1.2% ※毎月の利用金額合計につき |
3.2% | じゃらんnet(3.2%)、Hot Pepper Beauty(3.2%)、ホットペッパーグルメ(人数×50P) | リクルートポイント | Pontaポイント/dポイントに交換 「Amazon.co.jp」での買い物 |
永年無料 |
| PayPayカード | 1.0%(200円→2P) ※条件を満たせば1.5%も可能 |
5.0% | Yahoo!ショッピング(5.0%) LOHACO(5.0%) |
PayPayポイント | 「PayPay」の支払いに充当 ポイント運用 |
永年無料 |
| JCBカード W | 0.6%~1.0%(1,000円→2P) ※毎月の利用金額合計につき |
10.5% | Starbucks eGift購入(10.5%) Amazon.co.jp(2.0%) セブン‐イレブン(2.0%) ※1P=5円換算。スタバeギフトは21P、Amazon、セブン‐イレブンは4P |
Oki Dokiポイント | キャッシュバック(3円) ネットショッピング(3.5円) 「JCBプレモカード」へチャージ(5円) nanacoポイント/ dポイント/楽天ポイントに交換 |
永年無料 ※18~39歳入会限定だが、40歳以降も年会費無料のまま継続可能 |
| 楽天カード | 1.0%(100円→1P) | 4.0% | 楽天市場(3.0%) 毎月5と0のつく日の楽天市場(最大4.0%) |
楽天ポイント | 「楽天市場」「楽天トラベル」の支払いに充当 「楽天ペイ」の支払いに充当 「楽天Edy」へチャージ ポイント運用 |
永年無料 |
基本ポイント還元率
リクルートカードはポイント1.2%還元
還元率は1%あれば上出来ですが、群を抜くのが「リクルートカード」の1.2%です。このカードは毎月の合計利用金額に対してポイントを提供するため、効率的にポイントがたまる点においても優れています。
「PayPayカード」「楽天カード」はどちらも還元率が1%ですが、ポイント付与の単位は、PayPayカードは1取引における利用金額200円ごと、楽天カードは同100円ごとです。この点では楽天カードが有利と言えます。
「JCBカード W」は、使い先によってポイントの価値が異なるため、0.6%~1.0%と還元率に幅があり、ほかのカードに比べてやや見劣りする点は否めません。一般的にブランド力のあるカードほど還元率は抑えられているので、そういった点では大健闘と言えるでしょう。
ポイントアップ特典
よく使うショッピングサイトでのポイントアップに注目
ポイントアップの宝庫と言えるのは、やはりネットサービスの利用でしょう。
PayPayカードは「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」、JCBカード Wは「Amazon.co.jp」、楽天カードは「楽天市場」といったショッピングサイトでポイントアップを行っています。
リクルートカードは提携するネットショッピングサイトがありませんが、「じゃらんnet」「Hot Pepper Beauty」の検索・予約に使えます。
たまったポイントの使いやすさ
PayPayポイント、楽天ポイントはスマホ決済で使えて便利
ポイントの使い道として便利なのは、決済に使えることです。
PayPayポイントはPayPay、楽天ポイントは楽天ペイ、JCBカード WはJCBプレモカードにポイントチャージして利用できますが、リクルートポイントを使うにはPontaポイント/dポイントへの交換が必要になるためひと手間かかってしまいます。
クレジットカードをどんなシーンで利用するかによって、ポイントのたまり方が変わります。自分の消費パターンを想像して、カード払いにした場合のポイント数をシミュレーションしてみてはいかがでしょう。
リクルートカード
コスパ最強のクレジットカード。1.2%のポイント還元は公共料金にも適用!
こんな人におすすめ
- 高還元率カードがほしい人
- Pontaポイント、dポイントユーザー
- Amazon.co.jp利用者
リクルートカードは買い物、公共料金、携帯などで1.2%のポイント還元が得られるお得なカード。利用でたまるリクルートポイントは、リクルートサービスやAmazon.co.jpなどネットで利用できるほか、Pontaポイントやdポイントへ交換すれば、街での買い物にも利用できて便利です。
- 基本ポイント還元率
- 1.2%
※毎月の利用金額合計につき
- 年会費(税込)
- 永年無料
- ポイントアップの最大還元率
- 3.2%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - じゃらんnet(3.2%)、Hot Pepper Beauty(3.2%)、ホットペッパーグルメ(人数×50P)
基本ポイント還元率 年会費無料でポイント還元率が1.2%!
カードの魅力は、なんといっても年会費無料で1.2%の還元があることです。公共料金、税金、(民間の)保険料などにも1.2%の還元率が適用されます。このほか、Visa、Mastercardブランドであれば、「モバイルSuica」「楽天Edy」へのチャージに対しても1.2%の還元が付与されます。
また、リクルートカードは、毎月の利用金額合計に対してポイントを提供するので、1取引ごとにポイントを付与するカードと比べ、より効率的にポイントがためられるのも大きなメリットです。
最大ポイント還元率 リクルートサービスで3.2%還元
旅行予約サイト「じゃらんnet」、美容院・ヘアサロンの予約サイト「Hot Pepper Beauty」など、リクルートが提供するネットサービスを利用すると、還元率は3.2%にアップします。また、飲食店の予約なら「ホットペッパーグルメ」で一人50ポイント加算があってお得です。
また、リクルートカードは、毎月の利用金額合計に対してポイントを提供するので、1取引ごとにポイントを付与するカードと比べ、より効率的にポイントがためられるのも大きなメリットです。
ポイントの使いやすさ ポイントの使い道がやや限定的
デメリットをしいてあげるなら、リクルートポイントの使い道が限定的なところ。Amazon.co.jpで使える点は申し分ないのですが、それ以外の使い道といえばリクルートのネットサービスぐらいしかありません。
外部のお店で使うときは、Pontaポイントまたはdポイントへの交換が必要になります。ただ、Web上で手続きできるので手間はさほどかかりませんが、ややネックに感じられます。
リクルートカードは下記のようにブランドによってポイント還元が異なる場合があります。事前に確認しましょう。
・モバイルSuicaへのチャージ→Visa、Mastercardは1.2%、JCBは0.75%
・楽天Edyへのチャージ→Visa、Mastercardは1.2%、JCBはつかない
リクルートカードの詳細
基本データ
- 年会費(税込)
- 永年無料
- 年会費無料の条件
- -
- 対応するスマホ決済
- Apple Pay、Google Pay(JCB)
- タッチ決済対応
-
JCBのみ
- ETCカード
-
新規発行手数料1,000円/年会費無料(Mastercard/Visa)
新規発行手数料無料/年会費無料(JCB)
- 家族カード
-
無料
- 申込条件
- 18歳以上で本人または配偶者に安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
- 国際ブランド
- Visa、Mastercard、JCB
ポイントを貯める
- 基本ポイント還元率
- 1.2%
※毎月の利用金額合計につき
- 貯まるポイント
- リクルートポイント
- ポイントアップの最大還元率
- 3.2%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - じゃらんnet(3.2%)、Hot Pepper Beauty(3.2%)、ホットペッパーグルメ(人数×50P)
- Amazonでの還元率
- 1.2%
- 楽天市場での還元率
- 1.2%
- Yahoo!ショッピングでの還元率
- 1.2%
- セブン-イレブンでの還元率
- 1.2%
- ファミリーマートでの還元率
- 1.2%
- ローソンでの還元率
- 1.2%
- 公共料金での還元率
- 1.2%
- クレカ積立での還元率
- -
ポイントを使う
- ポイント価値
- 1ポイント=1円分
- ポイント有効期限
- 1年(ポイントの最終加算日から12ヵ月後の月末)
- ポイントの主な使い道
- Pontaポイント/dポイントに交換
「Amazon.co.jp」での買い物
- 交換可能マイル・交換レート
- Pontaポイント→JALのマイル(1ポイント:0.5マイル)
PayPayカード
PayPayアプリへ登録すれば、カードもアプリも最大1.5%還元に!
こんな人におすすめ
- PayPay経済圏で買い物をしたい人
- キャッシュレス決済比率の高い人
PayPayカードとPayPay(アプリ)との連携で還元率が最大1.5%になるパワフルなカード。PayPayカードにも、PayPay(アプリ)にも同じ還元率が適用されるので、いつでも自分の好きな決済方法が選べます。
ネットショッピングは、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」との結びつきが強く、最大5%の還元が得られます。
- 基本ポイント還元率
- 1.0%(200円→2P)
※条件を満たせば1.5%も可能
- 年会費(税込)
- 永年無料
- ポイントアップの最大還元率
- 5.0%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - Yahoo!ショッピング(5.0%)
LOHACO(5.0%)
基本ポイント還元率 還元率は基本1%だが、利用条件を満たせば1.5%
PayPayカードの基本還元率は1%です。200円ごとに2ポイント付与されます。
さらにPayPayカードをPayPayアプリに登録し、①月間の利用回数30回 ②月間の利用金額がトータル10万円 という条件を達成すれば、翌月の還元率は1.5%にアップします。
ポイントの使いやすさ 全国にある中小規模の店舗にも浸透するPayPay
PayPayポイントは、PayPay(アプリ)での支払いに使うことができます。使える店舗はPayPay加盟店になりますが、コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど全国410万店舗に広がっています(2023年3月)。また、PayPayはクレジットカードを扱っていないような小さな店舗にも浸透しているのでアプリで確認してみる価値はあります。
このほか、手持ちのPayPayアプリを使ってポイント運用することも可能です。1ポイントから気軽に始められます。
最大ポイント還元率 Yahoo!ショッピングで5%還元
特定の店舗やサービス利用によるポイント加算もあります。
実店舗での買い物であれば、ポイントアップ店での買い物がお得です。通常ポイントに加え、0.5%以上のポイントが付与されます。ポイントアップ店は、アプリ上で探せるほか、店舗にあるポスターやステッカーなどでも確認できます。
ネットショッピングであれば、「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」で最大5%の還元が得られます。利用前に、PayPayおよびLINEとのアカウント連携が必要になりますが、1度手続きを行えば、それ以降は手続き不要で利用できます。
PayPayポイントの発行数は年間6,000億ポイント(2022年度)。楽天ポイントが年間6,500億ポイント(2023年度)なのでかなり肉薄しています。
PayPayカードのメリットはポイントがたまりやすく、使いやすいところ。デメリットは、ポイント付与が、1つの支払いにつき200円ごとという区切りが設けられていることです。ポイント対象とならない利用金額が多く生じるので、もったいなさを感じます。
PAYPAYカードの詳細
基本データ
- 年会費(税込)
- 永年無料
- 年会費無料の条件
- -
- 対応するスマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- タッチ決済対応
-
- ETCカード
-
年会費550円
- 家族カード
-
無料
- 申込条件
- 日本国内在住の満18歳以上の方。本人または配偶者に安定した継続収入がある方。本人認証が可能な携帯電話を保有する方
- 国際ブランド
- Visa、Mastercard、JCB
ポイントを貯める
- 基本ポイント還元率
- 1.0%(200円→2P)
※条件を満たせば1.5%も可能
- 貯まるポイント
- PayPayポイント
- ポイントアップの最大還元率
- 5.0%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - Yahoo!ショッピング(5.0%)
LOHACO(5.0%)
- Amazonでの還元率
- 1.0%
- 楽天市場での還元率
- 1.0%
- Yahoo!ショッピングでの還元率
- 5.0%
- セブン-イレブンでの還元率
- 1.0%
- ファミリーマートでの還元率
- 1.0%
(ポイントカード加算で+0.5%)
- ローソンでの還元率
- 1.0%
- 公共料金での還元率
- 1.0%
- クレカ積立での還元率
- 0.7%
ポイントを使う
- ポイント価値
- 1ポイント=1円分
- ポイント有効期限
- 有効期限なし
- ポイントの主な使い道
- 「PayPay」の支払いに充当
ポイント運用
- 交換可能マイル・交換レート
- -
JCBカード W
JCBカードの基本ポイントが2倍になる、18歳~39歳の入会限定カード。
こんな人におすすめ
- 39歳以下の人
- スターバックス、Amazon.co.jpの利用者
JCBが発行するカード。JCBカードWの魅力はJCBオリジナルシリーズのカードでありながら、ポイントが通常の2倍に増えるところです。しかも、Starbucks eGift購入で21倍、Amazon.co.jpで4倍など、JCBポイント優待店でのポイント加算も受けられます。
39歳までの限定カードですが、それ以降も年会費無料で使い続けることができます。
- 基本ポイント還元率
- 0.6%~1.0%(1,000円→2P)
※毎月の利用金額合計につき
- 年会費(税込)
- 永年無料
※18~39歳入会限定だが、40歳以降も年会費無料のまま継続可能
- ポイントアップの最大還元率
- 10.5%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - Starbucks eGift購入(10.5%)
Amazon.co.jp(2.0%)
セブン‐イレブン(2.0%)※1P=5円換算。スタバeギフトは21P、Amazon、セブン‐イレブンは4P
基本ポイント還元率 JCBカードの中でも高還元率で人気のカード
JCBカードは、通常、1,000円=1ポイントのOki Dokiポイントが付与されますが、JCBカードWはその2倍の1,000円=2ポイントが付与されます。Oki Dokiポイントは使い道によって価値が変わるため、還元率に換算すると0.6%~1%になります。
それでも、大手カード会社ほど基本還元率は低めということを考えると、最大1.0%の還元率がある注目すべきカードと言えるでしょう。
最大ポイント還元率 スターバックスで10.5%、Amazon.co.jpで2%還元
JCBのポイント優待店を利用すると、追加ポイントがあります。 特に人気の高いのがスターバックスやAmazon.co.jpでの利用です。スターバックス(eGift購入)では10.5%、Amazon.co.jpでは2%の還元が得られます。ちなみにアマゾンでの2%還元は、「Amazon Prime Mastercard(プライム会員限定クレジットカード)」に匹敵するほどの好条件です。
Jこのほか、「セブン‐イレブン」で最大2%還元、「ビックカメラ」で最大1.5%還元などの優待も利用できます。
ポイントの使いやすさ ポイントの使い道が限定
たまったOki Dokiポイントは使い道によって1ポイントの価値が変わります。キャッシュバック時は3円、ネットショッピング時は3.5円分、スターバックス利用時は4円分、JCBプレモカードへのポイントチャージ時は5円分になります。
一番有利なJCBプレモカード(プリペイドカード)はコンビニやファストフード店、家電量販店、ドラッグストアなど、全国70万店以上で利用できます。
JCBカード Wは39歳以下の人しか入会できません。でも、「本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生をのぞく18歳以上)の方」であれば、家族カードを申し込めます。
家族のどなたかに本会員になってもらう必要はありますが、年会費無料のカードなので頼みやすいかもしれませんね。
JCBカード Wの詳細
基本データ
- 年会費(税込)
- 永年無料
※18~39歳入会限定だが、40歳以降も年会費無料のまま継続可能
- 年会費無料の条件
- -
- 対応するスマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- タッチ決済対応
-
- ETCカード
-
無料
- 家族カード
-
無料
- 申込条件
- 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または、高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。
- 国際ブランド
- JCB
ポイントを貯める
- 基本ポイント還元率
- 0.6%~1.0%(1,000円→2P)
※毎月の利用金額合計につき
- 貯まるポイント
- Oki Dokiポイント
- ポイントアップの最大還元率
- 10.5%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - Starbucks eGift購入(10.5%)
Amazon.co.jp(2.0%)
セブン‐イレブン(2.0%)※1P=5円換算。スタバeギフトは21P、Amazon、セブン‐イレブンは4P
- Amazonでの還元率
- 2.0%
※1,000円=4P×5円/プレモ
- 楽天市場での還元率
- 1.5%
※1,000円=3P×5円/プレモ
- Yahoo!ショッピングでの還元率
- 1.5%
※1,000円=3P×5円/プレモ
- セブン-イレブンでの還元率
- 2.0%
※1,000円=4P×5円/プレモ
- ファミリーマートでの還元率
- 1.0%
※1,000円=2P×5円/プレモ
- ローソンでの還元率
- 1.0%
※1,000円=2P×5円/プレモ
- 公共料金での還元率
- 1.0%
※1,000円=2P×5円/プレモ
- クレカ積立での還元率
- 現在なし。2025年5月より松井証券との連携が予定されている
ポイントを使う
- ポイント価値
- 1ポイント=3~5円分
※キャッシュバック3円/ネットショッピング3.5円/JCBプレモカードへのチャージ
- ポイント有効期限
- 獲得月より2年間(24ヵ月)
- ポイントの主な使い道
- キャッシュバック(3円)
ネットショッピング(3.5円)
「JCBプレモカード」へチャージ(5円)
nanacoポイント/ dポイント/楽天ポイントに交換
- 交換可能マイル・交換レート
- ・Oki Dokiポイント→JALのマイル(1ポイント:3マイル)
・Oki Dokiポイント→ANAのマイル(1ポイント:3マイル)
楽天カード
ポイントの使いやすさ、豊富な決済手段。全方向に優れた国民的カード。
こんな人におすすめ
- 実用性重視でカードを選びたいという人
- ポイ活を楽しみたい人
‟年間発行数6,500億ポイント、失効率2%”という楽天ポイント。このポイントを付与してくれるのが楽天カードです。
楽天カードの基本還元率は1%ですが、楽天市場では3%にアップします。楽天市場では「お買い物マラソン」や「5と0のつく日」など多くのキャンペーンを開催しており、これ以上のポイントがたやすくたまるでしょう。
※ポイント発行数は2023年、失効率は2022年の実績
- 基本ポイント還元率
- 1.0%(100円→1P)
- 年会費(税込)
- 永年無料
- ポイントアップの最大還元率
- 4.0%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - 楽天市場(3.0%)
毎月5と0のつく日の楽天市場(最大4.0%)
基本ポイント還元率 クレジットカード、電子マネー、コード決済、好きな決済方法が選べる
楽天カードの基本還元率は1%。100円ごとに1ポイントの楽天ポイントがたまり、1ポイント=1円相当で使えます。一部、還元率が低下してしまうサービスに注意が必要です。公共料金は0.2%、携帯電話の利用料金(楽天モバイルなど一部を除く)は0.5%です。
楽天カードの還元率を1%以上にしたいなら、楽天ペイに紐づけて利用すれば1.5%の還元が得られます。この際注意すべきことは、‟楽天カードでチャージした「楽天キャッシュ」で支払う”という手順を踏むことです。「楽天カード」で支払うと1.5%還元は適用されません。
最大ポイント還元率 楽天市場で3%還元
楽天カードを使って楽天市場で買い物をするとポイントが3倍、100円で3ポイントが付与されます。ポイントの内訳は、楽天カード通常分1%・楽天市場ご利用分1%・楽天カード特典分1%です。
さらに、買い物日を5日、10日、15日、20日、25日にするだけで、1%のポイントが加算されます。
このほか、お買い物マラソン(最大10倍)、ワンダフルデー(最大4倍)といったキャンペーンも開催されています。
ポイントの使いやすさ 楽天経済圏で自由に使える
たまった楽天ポイントは1ポイント=1円で利用できます。楽天経済圏であれば、「楽天市場」「楽天トラベル」「楽天TV」「楽天証券」「楽天銀行」などで自由にポイントが使えます。
このほか、楽天Edyや楽天ペイの支払いに使ったり、ANAやJALのマイルに移行したりすることも可能です。
ポイントはよく貯まるし、使いやすいしいいカードだと思います。ただ、注意したいのが公共料金の支払いです。還元率が0.2%になってしまいます。
家計調査をみると、一人暮らしの光熱費は年間15万6,000円※ぐらいかかっています。ここだけは、ほかのカードを使うなど対策を考えてみてもよさそうですね。
※出典:総務省「2023年度 家計調査」
楽天カードの詳細
基本データ
- 対応するスマホ決済
- Apple Pay、Google Pay
- タッチ決済対応
-
アメックス除く
- ETCカード
-
年会費550円
- 家族カード
-
無料
- 申込条件
- ・日本国内在住の満18歳以上の方。高校生も申し込みが可能
- 国際ブランド
- Visa、Mastercard、JCB、American Express
ポイントを貯める
- 基本ポイント還元率
- 1.0%(100円→1P)
- 貯まるポイント
- 楽天ポイント
- ポイントアップの最大還元率
- 4.0%
- ポイントアップ対象店・サービス
※()内は還元率 - 楽天市場(3.0%)
毎月5と0のつく日の楽天市場(最大4.0%)
- Amazonでの還元率
- 1.0%
- 楽天市場での還元率
- 3.0%以上
- Yahoo!ショッピングでの還元率
- 1.0%
- セブン-イレブンでの還元率
- 1.0%
- ファミリーマートでの還元率
- 1.0%
- ローソンでの還元率
- 1.0%
- 公共料金での還元率
- 0.2%
- クレカ積立での還元率
- 0.5%
ポイントを使う
- ポイント価値
- 1ポイント=1円分
- ポイント有効期限
- 最後にポイントを獲得した月を含めた1年間
※期間内にポイントを獲得すれば延長される
- ポイントの主な使い道
- 「楽天市場」「楽天トラベル」の支払いに充当
「楽天ペイ」の支払いに充当
「楽天Edy」へチャージ
ポイント運用
- 交換可能マイル・交換レート
- ・楽天ポイント→JALのマイル(2ポイント:1マイル)
・楽天ポイント→ANAのマイル(2ポイント:1マイル)
比較ポイントごとの評価をおさらい
基本ポイント還元率
リクルートカードはポイント1.2%還元
還元率は1%あれば上出来ですが、群を抜くのが「リクルートカード」の1.2%です。このカードは毎月の合計利用金額に対してポイントを提供するため、効率的にポイントがたまる点においても優れています。
「PayPayカード」「楽天カード」はどちらも還元率が1%ですが、ポイント付与の単位は、PayPayカードは1取引における利用金額200円ごと、楽天カードは同100円ごとです。この点では楽天カードが有利と言えます。
「JCBカード W」は、使い先によってポイントの価値が異なるため、0.6%~1.0%と還元率に幅があり、ほかのカードに比べてやや見劣りする点は否めません。一般的にブランド力のあるカードほど還元率は抑えられているので、そういった点では大健闘と言えるでしょう。
ポイントアップ特典
よく使うショッピングサイトでのポイントアップに注目
ポイントアップの宝庫と言えるのは、やはりネットサービスの利用でしょう。
PayPayカードは「Yahoo!ショッピング」「LOHACO」、JCBカード Wは「Amazon.co.jp」、楽天カードは「楽天市場」といったショッピングサイトでポイントアップを行っています。
リクルートカードは提携するネットショッピングサイトがありませんが、「じゃらんnet」「Hot Pepper Beauty」の検索・予約に使えます。
たまったポイントの使いやすさ
PayPayポイント、楽天ポイントはスマホ決済で使えて便利
ポイントの使い道として便利なのは、決済に使えることです。
PayPayポイントはPayPay、楽天ポイントは楽天ペイ、JCBカード WはJCBプレモカードにポイントチャージして利用できますが、リクルートポイントを使うにはPontaポイント/dポイントへの交換が必要になるためひと手間かかってしまいます。
あなたに合うのはどのカード?
3つの比較ポイント「基本ポイント還元率」「ポイントアップ特典」「ポイントの使いやすさ」のうち、何を優先するかによって最適なカードは違ってきます。
基本ポイント還元率で選ぶなら1.2%の「リクルートカード」

ポイントアップ特典やポイントの使いやすさで選ぶなら「PayPayカード」

楽天グループをよく利用する楽天経済圏ユーザーなら「楽天カード」

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