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39歳以下なら迷わず選んでみたい!JCB屈指の高還元率「JCBカード W」

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はじめに

申し込みは39歳以下に限定されますが、JCBオリジナルシリーズの中で常時2倍のポイントが貯まる人気のカードです。

また、2026年1月に従来のOki DokiポイントはJ-POINTに刷新され、ポイントの貯まりやすさ、使いやすさはさらに向上しています。

JCBカード Wの概要

「JCBカード W」は、一般的にステイタスが高いとされるプロパーカード(国際ブランドやカード会社が単独発行するカード)です。JCBではJCBオリジナルシリーズと呼んでいます。

こうしたJCBオリジナルシリーズの中でもJCBカード Wはポイントが貯まりやすく設計されているのが特徴です。

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発行元株式会社ジェーシービー
年会費無料
国際ブランドJCB
ポイント還元率(基本)1%
ポイント還元率(ポイント優待店)最大10.5%

【こんな人におすすめ】39歳以下なら申し込み可能

このカードは、以下に該当する18歳から39歳までの方におすすめです。

  • 年会費無料のカードがほしい方
  • カードのステイタスにこだわりたい方
  • スターバックス、Amazon.co.jp、セブン‐イレブンの利用者
  • ハワイ好きの方

【ここがおすすめ 】3つの特長

特長1コストパフォーマンスに優れている

年会費は無料

申し込みは39歳までですが、ひとたびカードを保有したら40歳以降も年会費無料のまま継続できます。

また、家族カードも年会費が無料です。本会員と生計を同一にする「配偶者」「親」「子ども(18歳以上 ※高校生不可)」という要件を満たせば、誰でも家族会員になれて本会員と同様の付帯サービスが受けられるようになります。

還元率が通常の2倍

通常、JCBのオリジナルシリーズは200円ごとに1ポイントが付与されますが、JCBカード Wは200円ごとに2ポイント付きます。1ポイント=1円(My JCB Pay利用時)なので還元率は1%です。

また、2026年からポイント制度が刷新され、利用金額1,000円ごとであったポイント付与単位は200円ごとになり、より効率的にポイントが貯まるようになりました。

ポイント優待店で最大還元率が10.5%

ポイント優待店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)で利用すると、還元率はさらに上がります。

最も高いのはスターバックス、マクドナルドなどでの最大10.5%還元。このほか、セブン‐イレブン、Amazon.co.jpでの2%還元などもあります。

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利用先最大還元率
スターバックス10.5%
※モバイルオーダー利用時
マクドナルド10.5%
※モバイルオーダー、マックデリバリーサービス利用時
ガスト・バーミヤン・ジョナサン10.5%
吉野屋10.5%
Amazon.co.jp2%
セブン‐イレブン2%

ポイント優待店とは
「ポイント優待店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)」は、JCBオリジナルシリーズだけの特典です。大手ECサイト、コンビニ、ドラッグストア、飲食店など幅広いジャンルのショップで数倍ものポイントが得られます。事前登録が必要なので忘れずに行っておきましょう。

特長2ハワイはおまかせ!

「ハワイに行くならJCBカード!」と言われるほどハワイとの相性は抜群です。ホテルや地元のショップでさまざまな優待が用意されています。

中でも人気なのは、ワイキキの主要ホテルやアラモアナセンターを巡回する「ワイキキトロリー(ピンクライン)」に何度でも無料で乗れることです。乗車する際にJCBカードを提示するだけで気軽に利用できます。

また、ハワイでゆっくりしたいときは「JCBプラザ ラウンジ・ホノルル」(ワイキキ・ショッピング・プラザ2階)、「JCBプラザ・ホノルル」(アラモアナセンター)でくつろぐこともできます。

※JCBプラザ・ホノルルは2026年2月28日まで利用可能

JCBは海外で弱いのか?

海外では、VisaやMastercardほどJCBの加盟店は多くありませんが、現在は国際ブランドとの提携が進んでおり、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国などでもJCBが利用できる店舗は拡大しています。

海外でJCBカードを使うメリットは、他の国際ブランドより海外手数料が安いこと。JCBカードの決済でこうしたコストが節約できます。

とはいえ、実際には海外での決済に困らないようVisa、Mastercardブランドのクレジットカードを一緒に持って行くのがおすすめです。

特長3セキュリティ・補償が充実

不正利用時の補償

不正利用時の補償もあります。個々のカード利用については、不正検知システムで24時間365日体制で監視しています。万が一不審な動きを検知した場合は、カードを一時停止して直接本人に利用の有無を確認したり、不正利用が認められた場合は請求の取り消しを行うなどの補償を行っています。

身に覚えのない請求を見つけたら?
補償を受けるには、カード利用明細の通知後60日以内の届け出が必要です。それを過ぎると適用外になってしまうので早めに連絡しましょう。

旅行時の補償

旅行時の補償もあります。「JCBカード W」は海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険(海外)を付帯しています。これらは「公共交通乗用具の料金」の支払いや物品の支払いなど、カード利用条件を満たした場合に適用されます。

海外旅行傷害保険

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保険の種類保険金額
傷害による死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害/疾病による治療費用各100万円限度
賠償責任2,000万円限度
携行品損害1旅行につき20万円限度
※自己負担額3,000円
救援者費用等100万円限度

ショッピングガード保険(海外)

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保険の種類保険金額
ショッピングガード保険(海外)100万円
※自己負担1万円

カードの海外旅行傷害保険は使う?使わない?
カード付帯の海外旅行傷害保険では、補償が十分でないから使わないという人もいると思います。ですが必要な補償だけをトッピングできるタイプの保険を使えば、カード付帯の海外旅行傷害保険を活かしつつ、足りない補償を追加できます。保険料も抑えられるので検討してみるのもよさそうです。

【新サービス】JCBのクレカ積立で最大0.5%

SBI証券、松井証券が扱う投資信託の積立をカードで支払うことができます。NISAにも対応しています。
月間ショッピング利用額(クレカ積立を除く)が5万円以上であれば,、毎月の積立金額に対して0.5%のポイントが得られます。現金で投資するより便利でお得です。

【カードの選び方】年会費無料の「JCBカード S」との違い

JCBオリジナルシリーズには、18歳以上が入れる「JCBカード S」という年会費無料のカードがあります。「JCBカード W」とどう違うのかみていきたいと思います。

ポイントの貯まり方

通常のポイント還元をみると、JCBカード WはJCBカード Sの2倍ものポイントが貯まるのでお得です。

その代わり、JCBカード Sには、利用金額に応じて加算されるボーナスポイント(J-POINTボーナス)が用意されています。ただ、以下の表の通り、JCBカード Wと同じポイント数になるには、年間で300万円以上の利用が必要。かなりハードルは高くなります。

「JCBカード S」と「JCBカード W」の利用金額と獲得ポイント数

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年間の利用金額JCBカード S

通常ポイント:0.5%
ボーナスポイント:あり
JCBカード W

通常ポイント:1%
ボーナスポイント:なし
50万円3,500P5,000P
100万円8,000P10,000P
150万円12,500P15,000P
200万円17,000P20,000P
250万円21,500P25,000P
300万円30,000P30,000P
350万円35,000P35,000P

カード付帯のサービス

付帯サービスをみると、どちらも「海外旅行傷害保険」「ショッピングガード保険」は付いていますが、JCBカード Sは「JCBスマートフォン保険」を付帯するほか、クラブオフの優待が受けられるメリットがあります。

ざっくりと特徴づけすると、実利的なのはJCBカード W、付帯サービスが充実しているのはJCBカード Sになるでしょう。

「JCBカード S」「JCBカード W」の違い

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JCBカード SJCBカード W
年会費永年無料永年無料
申し込み条件18歳以上18〜39歳
ポイント付与200円で1ポイント200円で2ポイント
J-POINTボーナスありなし
JCBスマートフォン保険年間最高3万円なし
JCBカード S 優待 クラブオフありなし

JCBカード W plus Lって何?
年会費無料のカードには、「JCBカード W plus L」というカードもあります。基本サービスはJCBカード Wとほぼ同じですが、このカードには女性疾病保険、女性の利用を意識した優待・特典などJCBカード Wにはないサービスが付いています。18歳以上39歳以下であれば、男性の方も入会できます。

【ポイントの使い道】コード決済サービス「My JCB Pay」でポイントの即時利用が可能に!

ポイントの利用方法は、Amazon.co.jpでのポイント払い、他社ポイントへの移行などさまざまありますが、おすすめは2026年2月から始まる「My JCB Pay」を使ったコード決済です。

「My JCB Pay」利用のメリットは、交換レートが1ポイント=1円分と高く、全国160万ヵ所ある店舗やネットショッピングでポイント払いができる点にあります。

J-POINTの利用方法と交換レート

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ポイントの利用方法ポイント交換レート
Amazon.co.jpでポイント払い1ポイント=0.7円
nanacoポイント/ビックポイント
Pontaポイント/dポイント
WAONポイント/楽天ポイント
への交換
スターバックス カードにチャージ
JALまたはANAのマイルへの移行1ポイント=0.6マイル
コード決済サービス「My JCB Pay」で
ポイント払い
1ポイント=1円

【発行までどれぐらいかかる?】最短5分でカード番号を発行

申し込みはインターネットで行えます。カードは「番号の記載がないナンバーレス」または「裏面に番号があるカード」が選べます。申し込みの際には、支払い口座の番号、顔写真付き本人確認書類が必要になるので手元に用意しておくとスムーズです。

STEP1

インターネットで申し込み

STEP 2

入会審査(ここまで最短5分)

STEP 3

MyJCBアプリをダウンロード

STEP4

MyJCBアプリにカード番号・セキュリティコードが表示される

STEP5

カードが届く(約1週間)

【発行しているのはどんな会社?】ジェーシービー

株式会社ジェーシービーは1961年に設立された、日本で唯一の国際決済ブランドです。同じく国際ブランドであるVisa、Mastercardとは異なり、独自のクレジットカードも発行しています。

現在、JCBの会員はアジア地域を中心に1億6,900万人以上、加盟店数は5,600万店(2025年3月末)です。アジア以外では、オーストラリア、ニュージーランド、カナダでアメリカン・エキスプレスと、米国ではディスカバーと提携し、加盟店を拡大しています。

「2025 年 オリコン顧客満足度®ランキング クレジットカード 年会費無料」で1位を受賞したJCBカード W。39歳以下の方なら真っ先に候補にしたいカードです。ポイントプログラムの刷新、My JCB Payの誕生など、新しいサービスも続々と始まっています。

Fin/D編集部編集者

株式会社ヒカリナ

20年にわたりネット証券・銀行など金融サービスの改善業務、コンテンツ企画制作を担当してきたメンバー、各種金融事業者での実務経験者、各種資格保有者で構成しています。豊かな人生を送るための基本とも言える金融商品・サービスについて中立的な視点で分かりやすく提供しています。