<楽天証券>入金方法・やり方(リアルタイム入金)
UPDATE 2019.4.5
楽天証券で株や投資信託を購入する場合には、一部の取引を除き、証券口座に入金する必要があります。
楽天銀行に口座を持っていれば、口座連携して自動入出金を設定するのがおすすめですが、楽天銀行に口座をお持ちでない場合には「リアルタイム入金」という提携金融機関からネットバンキングで入金する方法が便利です。
こちらの方法であれば、手数料無料(楽天証券が負担)で利用できます。
楽天証券のリアルタイム入金 提携金融機関
楽天証券のリアルタイム入金に対応している金融機関は一部ですので、あらかじめ提携金融機関を確認しておきましょう。
楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、セブン銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、イオン銀行
楽天証券にログインをした後、グローバルメニューにある「入出金・振替」をクリックして入出金トップに進みます。

提携金融機関が並んでいますが、入金元の金融機関は楽天証券と同一名義でなければなりませんのでご注意ください。
ここからは各金融機関のWebサイトでの手続きになります。手順に従って手続きを完了させましょう。
手続きが無事に完了すると、完了画面が表示されます。
各金融機関での手続きが完了したら、楽天証券で確認します。
リアルタイム入金のポイントは、楽天証券側から始めること。そうすれば、振込手数料がかかりません。
リアルタイム入金の提携金融機関側に口座があっても、銀行側から通常のネットバンキングを利用すると振込手数料がかかってしまいますので注意してくださいね。
メンテナンス時間でなければ、すぐに入金されます。とても便利ですね。
これから投資を始める人は、
メリットたくさんの楽天証券で始めよう