投資信託サービス比較

「投資信託」におすすめのネット証券比較

UPDATE
2019.1.11

投資信託で投資を始めたいけど、どの証券会社を選んで良いかわからない、という人のために、取扱商品の数や利用デバイス、投信積立サービスなど、さまざまな視点でネット証券を比較してみました。

5つのポイントで比較すると

各ネット証券の投資信託サービスを、次の5つのポイントで比較してみました。

比較ポイント1

取扱商品の数

比較ポイント2

スマートフォンでの利用(スマホサイト・アプリ)

比較ポイント3

積立サービス(定額、定期購入サービス)

比較ポイント4

投資信託の残高(保有商品の残高)に応じたポイント付与

比較ポイント5

ロボアドバイザー

1取扱商品の数

投資信託の取扱商品の数については、欲しい商品が出てきた際に取り扱っている可能性が高いという点では、初心者にとっては多い方がベターとも言えます。

しかし、むやみに多いことに意味はありませんし、他にも比較すべきポイントはありますので、商品数だけで判断せずに総合的に判断しましょう。

投資信託 取扱商品数の比較

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証券会社 取扱商品数(うち手数料無料) 投信積立可能な商品数
SBI証券

2,636(1,285)

2,493

楽天証券

2,605(1,286)

2,474

松井証券

479(473)

不明

マネックス証券

1,118(701)

1,031

カブドットコム証券

1,021(596)

967

GMOクリック証券

100(89)

不明

岡三オンライン証券

358(221)

不明(340程度)

2スマートフォンでの利用(スマホサイト・アプリ)

国内株式の取引では、スマホサイト・スマホアプリともに充実しているネット証券ですが、投資信託では各社の取組状況に開きがあります。スマートフォンで取引をしたい方は、しっかりチェックしておきましょう。

主要ネット証券の中で、取り組みが進んでいるのは楽天証券です。投資信託のスマホ専用サイトがあり、画面構成やデザイン面でも工夫が感じられます。

投資信託 スマホサイト・アプリ対応比較

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スマホサイト:銘柄情報 スマホサイト:取引 スマホサイト:保有銘柄情報 スマホアプリ名 スマホアプリ:銘柄情報 スマホアプリ:取引 スマホアプリ:保有銘柄情報
SBI証券

×

×

×

×

楽天証券

通常:
積立:
NISA:

×

松井証券

×

×

×

投信工房

マネックス証券


ログイン後のみ

通常:
積立:
NISA:×

マネックス証券アプリ
(WEBビュー)※

通常:
積立:
NISA:×

カブドットコム証券

通常:
積立:
NISA:

kabu.com for iPhone™/ Android™/ au(WEBビュー)※

通常:
積立:
NISA:

GMOクリック証券

×

×

×

×

岡三オンライン証券

×

×

×

×

※Webビューと記載した箇所は、アプリはあるものの、中身が基本的にスマホサイトと同じものになります。

スマートフォンでの利用について詳しくは、下記の記事をご覧ください。

 

3積立サービス(定額、定期購入サービス)

定額、定期で投資信託を購入する積立サービスですが、主なサービス内容の違いは、積立頻度や引落方法の選択肢の多さです。
積立頻度を見ると、「毎日」積み立てられる証券会社もあり、「毎月」よりもさらに時間を分散させることができます。

引落方法については、証券口座の他、銀行から直接引き落とせる証券会社もあります。資金移動の手間がなくなりますので、便利なサービスです。
また楽天証券では、楽天カードでのクレジット決済が導入され、1%のポイント還元が注目されています。楽天カードをお持ちの場合は、よりおトクに投信積立ができますね。

購入時手数料はキャッシュバックされる証券会社が多いですが、もともと購入時手数料無料の商品も多いため、そこまで気にする必要はないかもしれません。

投信積立サービスの比較

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最低
投資額
積立頻度 引落方法 証券口座への
入金サービス
購入時手数料
サービス
SBI証券

100

毎日、毎週、毎月、複数日、隔月

※複数日、隔月はつみたてNISAでは選択できない

  • 証券口座
  • 自動入出金(住信SBIネット銀行)
  • 定額自動入金

全額キャッシュバック

楽天証券

100

毎月、毎日

※毎日はつみたてNISAのみ

  • 証券口座
  • 楽天銀行
  • 楽天カード
  • その他金融機関口座
  • 自動入出金(楽天銀行)

全額ポイントバック

松井証券

100

毎月・毎週・毎日

  • 投資信託口座

※毎日はつみたてNISAのみ

なし

取扱投資信託は、すべて購入時手数料無料

マネックス証券

100

毎月

  • 証券口座
  • セゾンカードの引落口座
  • 金融機関口座
  • 定額自動入金

全額キャッシュバック

カブドットコム証券

500

毎月

  • 証券口座
  • 指定銀行口座(7行)

なし

なし

GMOクリック証券

100

毎月

  • 証券口座
  • 金融機関口座
  • 自動入出金(GMOあおぞらネット銀行)

なし

岡三オンライン証券

100

毎月

  • 証券口座

なし

全額キャッシュバック

※一括購入分も対象

投信積立サービスについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

4投資信託の残高(保有商品の残高)に応じたポイント付与

投資信託の残高に応じてポイントが付与されるサービスを実施している証券会社も多くあります。SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券などです。
ポイントの付与率や条件はさまざまです。付与率が高いのは0.1%のSBI証券。インデックスファンドの付与率は0.03%などやや低く設定されているものの、それでも他社よりは高い付与率になります。

投信残高に応じたポイントサービス比較

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付与条件 投資信託100万円保有の場合の年獲得ポイント ポイントの種類
SBI証券

月間平均保有金額が

  • 1,000万円未満:年率0.1%
  • 1,000万円以上:年率0.2%

※通常銘柄の場合
※信託報酬が低い銘柄は年率0.05%や0.03%

1,008ポイント

SBIポイント

楽天証券
  • 50万円以上200万円未満:50ポイント
  • 200万円以上400万円未満:100ポイント など

※投資信託残高が50万円未満でも、「マネーブリッジ」および、「楽天銀行ハッピープログラム」に登録の場合は10万円ごとに毎月4ポイント

600ポイント

楽天スーパーポイント
楽天証券ポイント

マネックス証券
  • 投資信託の月中平均保有残高×12分の1×0.08%

804ポイント

マネックスポイント

カブドットコム証券
  • 投資信託の月間平均保有額100万円毎に1ポイント

※3,000万円以上の場合は、ポイント2倍

12ポイント
(1,200円相当)

毎月ポイント

5ロボアドバイザー

ロボアドバイザーは、アドバイス型と投資一任型の2つのタイプがあります。
アドバイス型は商品の提案のみ、投資一任型は商品の提案から運用までのすべてが含まれ、対象商品は投資信託、もしくはETFです。
初心者の方にとって、商品選びはつまずきやすいポイントですので、ロボアドバイザーの活用もひとつの選択肢になります。無料でできるシミュレーションを試して、どんなものなのか見ておきましょう。

ロボアドバイザー比較

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証券会社 ロボアドバイザー(アドバイス型) ロボアドバイザー(投資一任型)
SBI証券

SBI-ファンドロボ

×

楽天証券

ロボのぶくん

楽ラップ

松井証券

投信工房

×

マネックス証券

×

マネラップ(ETF)
マネックスアドバイザー(ETF)

カブドットコム証券

FUND ME

×

GMOクリック証券

×

×

岡三オンライン証券

投信ロボ

×

ネット証券のロボアドバイザーについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

 

楽天証券ではポイントで投資信託が買える

上記以外に、投資信託に関して注目のサービスがあります。
楽天証券では、楽天スーパーポイント(または楽天証券ポイント)で投資信託を購入することができるのです。楽天証券で取り扱うほぼすべての投資信託が対象で、ポイントは1ポイントから利用できます。
現金で投資信託を購入するのがためらわれる方や、余っているポイントを活用したい方には、おすすめのサービスです。

また先ほども触れましたが、楽天証券では楽天カード決済で投信積立ができ、投資額の1%がポイント還元されます。毎月の上限額はありますが、1%ものポイント還元があるというのはかなりオトクですね。

楽天証券のサービスについて詳しくは、下記の記事をご覧ください。

F.

投資信託で投資を始める際の比較ポイントを5つほど見てきました。今回はご紹介できませんでしたが、SBI証券であれば情報や機能に優位性があり、松井証券であれば投信工房という特徴的なサービスがあるなど、各社とも特徴があります。当サイトでは継続的にこうした優れたサービスをご紹介していきたいと思います。

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